2011年3月19日土曜日

プレゼント

きょう、市役所で救援物資の受付けがありました。

そこには朝から夕方まで、たくさんの人がいました。




提供された衣類の仕分けをさせていただいていると

綺麗な状態で丁寧にたたまれ
「暖かいもの」
と選ばれている気持ちが伝わってきました。

ただ、中には状態がよいといえず
詰められなかったものもあります。

ふと

救援物資って
なんなのだろう
と 考えました。





着の身着のままで
何も持たずにいるとき
どんな洋服が届けられたら
嬉しい気持ちになるだろう。


想像力が

とってもとっても
大切。



救援物資って
プレゼントだと


のんきすぎるかもしれないけど、

そう思えました。



赤ちゃんのオムツや
おしりふきを梱包しているとき

おしりふきのパッケージに
「赤ちゃんがんばれ!」

マジックで書かれたものと
出会いました。


たぶん、
それを書いた人は
被災地の赤ちゃんやお母さんのことを
想像したとき、
書かずにいられなかったのだと思う。





ふだん

だいじな人にプレゼントを探すことはとても楽しい。

特別なときじゃなくても

「あの人が好きそうだ」
と思うものを見つけたときはしあわせ。



プレゼントをもらうことも、もちろんとっても嬉しい。

心がみえるから。





なんでもいいわけでは
ない。

心をもつこと。

心を、いかすこと。







やっぱり救援物資は
プレゼントだと
思う。








不足物資の内容は
随時確認が必要だと思いますが

個人的に感じたことは

赤ちゃんオムツの
なかでも、新生児用
離乳食
などが不足しているように感じました。

それから
衣類に関しては

ダウンなど軽くて暖かいもの。

セーターなどは比較的多かったですが
シャツやカーディガンなど
前開きのものが少なく

麻痺のある方や授乳中の方は
前開きの服が必要だと思うので

今日集まったものの中でしかいえないけれど、
そういったものもあるといいように
感じました。

各団体に
お問い合わせの上
物資提供をされるのが
よいと思います。




集まったものが
適切に必要な場所へ
とどきますように。

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