2011年3月26日土曜日

nikki

部屋の壁に貼っていたもの、かけていたものを外しました。
部屋には本棚にしている小さな棚が3つあります。
背表紙がいちばんよく見える棚には、迷いなく好きな本を並べていました。
その棚の本の並びも今、しっくりこなくなっていることに気がつき
棚から本を出し、並び変えました。
まったく違う並びになりました。

背表紙を眺めながら
こんなにも、短期間のあいだに
自分の中身が
ものすごく
大きく変わったのではないかと感じました。
それは思っている以上に大きな変化で
1ヶ月前に本棚の整理をしたあの時から
もうずっとずっと遠く
夢と現実くらい離れた世界に
やってきてしまったんだ、と思いました。

それと同時に、
今その棚には
根本的な心の在り方を教わったある作家の本が多く並んでいて
自分のベースともう一度出会ったように感じ
シンプルなところへ
もどっているような気もしました。



自転車を漕ぎました。

ある日は遅刻しそうで
必死でペダルを漕ぎ続けました。

すこし勾配の急な坂道にさしかかると
足も肺もパンパンになって
私は自転車から降りて進みました。

このあいだはそんなにきつく感じなかったのに。と思いました。



後日、
ゆっくりと自転車を漕いで出かけました。
ペダルを踏み込んでは
小さく力を緩め
踏み込んでは
小さく緩め
ゆっくりと進みます。

坂道にさしかかり
足に大きく力を入れ
緩め
大きく力を入れ
緩め
しながら

自転車を降りることなく
坂を上りきりました。

ホトケノザや
オオイヌノフグリを
地面に見つけました。




大きな流れの中で

ひとつになって
前へ進もうとしているのを感じます。

その集結する力の必要性と
大切さを
思う心のなかで

ひとり ひとりになる
必要性と
大切さも
同じか
それ以上に

だいじなように
感じ始めました。



スピードが必要な変化や修正が多くあるのと同時に

ゆっくりと時間をかけることが
大切なものが

たくさんあるように思えて

それらが同じ勢いの中で
かたちをもっていくことの

ありませんように


今朝、
思いました。




わたしたちは
どこへいくのかな

毎日 思います。

それから

わたしたちは
わたしは

どこへいきたいのだろうと

毎日

思っています。

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