2011年4月16日土曜日

手をうごかす。


ずっとだいじに握っていたものが
影も形もなくなっていることに気がついた昼間。

16日か、と思った心は
ひろびろとして
かなしかった。

時計をみたら14:44だった。

水の中から顔をあげたみたいだった。

わかった、と思った。

もう大丈夫、とも思った。

大きな視点が世界にあてられたような感じがした。


もう何もこわくないと思った。

守ろうとするんじゃない、
愛するんだ、と思った。



夕方、なおちゃんを入間市駅までむかえに行った。
かけてきたなおちゃんを見つけて嬉しくなる。

春に包まれているみたいで。




Tuuliの窓際で
Tシャツのロゴを書いた。

ふたりで物語をつくって
触れた景色に胸がいっぱいになる。

そこに確かにいたみたいに。





ハナミズキが開こうとしている。


誕生日前の月 黄色

フライングプレゼントは
ともしびのブローチで
おととい開いた絵本と繋がる、

『きょうというひ』





閉店後のleuteを借りて
出来上がったauroraのTシャツ


いい言葉を
刷る、刷る。






もう二度と会えない。
今日のきみには。

ぜったいに、
それはぜったいなんだ。

今のわたしには
明日も幻だ。

でも船出した。

明るい種をまく。


後悔も期待も
かなしいくらいに
意味を成さない。

してしまう。
でも、
淡い期待を浮かべてる暇もない。

今しかないんだもん。










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