2011年7月2日土曜日

歌いながら帰ろう。

涼しい風が窓から入ってくる。
ただ昨日と今日というだけなのに
月が変わっただけで「脱出成功」という気持ちになるのが不思議だ。

日常はいくつもの奇跡から成っていて、その奇跡にときどきあるかたちで気づく。
昨夜もそういうことがあった。
そしてすてきなのは、奇跡に気づくそのほとんどの場合、人の手を介してそれが渡されるということ。
(なおちゃん!)

ほんとうになんでもないことなのに
わたしのタイムラインにそれが重なると「奇跡」っていうかたちになる。

世界のすべてが誰かの奇跡に成りうる。

電車のドアが開いて下りホームに降りたら水の匂いがした。
涼しい夜風が渡って、ショートパンツの女の子の白い足が23時過ぎのホーム泳ぐみたいに渡って
目で追ってしまう。

状況がひとつであっても
反応を選べることがわたしたちの自由。

たのしいことを
たくさんつくろう。



よい7月を。



「リーダー、経過順調です!」
「いいぞ。気をぬくな。根をつめすぎてもいけない。呼吸は深く、心は明るくだ」

 

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