2011年7月30日土曜日

BRIKIKKA

そのお店や
店主について話すとき、
誰もが
「なにかすてきなもの」をひらくような
そんな表情になります。


ハイドパークの近くで、
木曜日と金曜日だけひらいている古道具屋さん。

テーブルと椅子の並んだ奥のカフェスペースは
窓から緑がみえる。

遠くのほうが霞むと
そのむこうに何があるのかな、
海があったらいいなと
並んでみんな思い思いに想像したこともあった。


BRIKIKKAさんのセンスって、
どこからやってきているのだろう!


古いものを扱ったお店は
たくさんあって
ひとつひとつ魅力的だけれど、
BRIKIKKAさんに似たお店は
見たことがない。
きっとない。


旅の話をするとき、
店主の目はぱっと明るくなって

嘘みたいな本当の景色について
聞かせてくれる。



わたしたちが
本当に素敵なお店って
BRIKIKKAに恋をしても
それは片思いなんだなって思う。


BRIKIKKAさんの心は
次の旅先や
以前訪れた場所に
あるのではないかな。


だから
みんな
ひとつひとつの物に宿った物語に惹かれるのと一緒に

どこにいても旅のつづきにいるBRIKIKKAに
心うばわれてしまうのだと思う。




http://www1.s-cat.ne.jp/brikikka/

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