2011年7月30日土曜日

YAMA COFFEE

フリーペーパーの取材で
ロイテのふたりにお話を聞かせてもらったとき、
「ヤマさんの珈琲が、いちばんおいしい」

ふたりはまっすぐに言いました。


その言葉は
わたしの中にピカピカ光っています。


そうして
ヤマさんの珈琲は
ほんとうに美味しいのです。

深みがあるのに
とても飲みやすくて
それぞれのお豆が丁寧に焙煎されていて
元気なままふくふくとしているような
そんな感じがします。


いちばん、
と書いたけど
ヤマさんは(ロイテのふたりも)
一杯の珈琲が
それぞれに違っていて

ひとりひとりが
自分で「おいしい」と感じるものが
その人のおいしいであることを
とてもだいじにされています。


昨日と今日の気持ちが違ったら
珈琲の淹れ方も
味覚も
変化すること

農場から輸送されて
焙煎を経て、淹れる人がいる

そのぜんぶの物語が
カップのなかに揺れていること

ヤマさんは
開催された珈琲の淹れ方教室で教えてくださいました。


今は
大宮に店舗をもたれ
そこで、珈琲豆を焙煎されています。


おいしい珈琲と、
おいしいお菓子を

明るくて静謐な空間の中で

たのしむことができます。


ヤマさんが珈琲を淹れる姿をみて
自然に涙がこぼれました。


だいじにされてうれしいものが
そこでたしかにだいじにされていたからなのだと
思います。


お店もとってもすてきです。





http://www.yamacoffee.com/

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