2011年8月9日火曜日

それを話していたのは昨日のことだよ、

昨日の朝、
祭の片付けで商店街に人がでていて
ざわついた気配もすぐにたたまれて
ととのった日常が重なるだろうと思った。

流しそうめんみたいに
目の前を景色が逃げていく。

子どもの頃
夏祭りは夏休みの終わりにむかうはじまりで

祭が明けると
計算ドリルや
自由研究や読書感想文やらが
目に迫ってくるような気がした。

忘れてるんじゃないよ、と。



地球のことを考えよう
自分の寿命を超えたスパンで



社会の在り方を問おう
幸福を置き去りにしない新しい方法



それはそうとしてどうして

目の前のことがこんなにすぐ
流れ消えていくのか



セーブするのを忘れたら
ぜんぶなくなってしまいそうなこの軽さ

だいじなこと
忘れないように。

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