2011年9月16日金曜日

やさしい目

 
 
 
 
 
 
フィッシュマンズの『チャンス』を聴きながら
駅を出て、自転車乗って、坂道くだった。




Let's get 欲しいものなんて そんなにないよ 何にもないよ
サンドウィッチ 口につめこんで あなたが来るのを 僕は待っているよ

FISHMANS/チャンス





月の近くに浮かんでいた星はなんだっただろう。
 
『富士日記』を読んでいるあいだ、百合子さんの目の中にいた旦那さんの泰淳さん
ここのところは彼の書いた(百合子さんによる口述筆記だそうである)『目まいのする散歩』を読んでいたから
泰淳さんの目の中の百合子さんを見つけてた。
 
 
 
人と生きることは
たくさんの人の中に自分があるということ

自分の中に
たくさんのひとりひとりがあるということ

やさしい目で見てる。


人を信じるそのときに
その人の中にいる自分も信じようと思う。


 
 
やさしい目で見てくれて
どうもありがとう。
 
 
 
TSUTAYAに寄って帰った。
 

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