2011年9月23日金曜日

手をつなごう

越えられないなら、くぐっておいで
という言葉を
いつか銀色夏生さんの本に見つけて
その言葉を思い出すと
心の奥に
しずかに力が湧く。

昨日の朝の空は
台風一過
美しくて

中学の卒業文集の田中先生の言葉には

疲れたら空と木を見ればいい
と書いてあったのも思い出す。

田中先生は
そうやって
何かを乗り越えてきたのかな、
もしくは
くぐってきたのかもしれないと思った。




遠くを見ると
背すじがのびて
呼吸が深くなる。




笑うと
お腹のおくまで
空気が入って
体がすこし
新しくなる。



朝、
メールに添付されたちいさな友達ともちゃんの写真に
元気をもらって

夜、
電話でともちゃんにそのことを伝えたら

「そうだったんだー。それはうれしいなー」

とあかるい返事があった。

生きてるということは
それだけで
あらゆるものに知らず知らず
支えられているから

ひとりぼっちに
いつでもならなくていい。

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