2011年10月26日水曜日

水底をのぞいて梨をむく

朝が冷たい






校庭で裏返ってるバケツ




川底あきらかにして溝を
流れていく水も澄み






金管楽器の音




石灰の匂い







今朝起きたら
久しぶりに眠った感覚があって
体もやわらかい


夢もおぼえている


小さな女の子と遊んでいた












自分がこどもの頃の感覚が
そのまま体の中にあって

ちいさなひとといるときに
その時の目線から今の自分を覗くことがある



寄ってきてくれるものにしか手を伸ばせなかったから

相手の目の中に自分が宿っているときの
よろこびを知ってる

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