2011年7月30日土曜日

明日が最終日です。

cafe leuteで開催している
Tシャツ、ならぶ 2011 は、明日31日が最終日です。


たくさんのTシャツが
ひとりひとりの一枚になっていくこと
とっても嬉しいです。


プラムソーダの鮮やかさに
みんなの顔が明るくなったり


ひとりでやってきた人たちが
同じ空間の中で
パクパクとごはんを口に運ぶ優しい光景

すこしずつ
窓の向こうの光が
変わっていくこと


毎日
毎日


あたたかなものが
確かにあるなぁと思います。

それをつくる人たちがいるなぁと感じます。



快くご協力いただいて
チラシを置かせてくださったお店を
今日までにご紹介させていただいておりますが、

言葉がとてもとても追いつかないくらい

ひとつひとつが、とびきりで

おひとりおひとりが
本当にすてきです。


気になるお店があれば
ぜひ足を運んでみてください。


そして、
ブログなどでお知らせくださったみなさま、
読んでは胸がいっぱいになって、嬉しい気持ちになりました。
本当に本当に
ありがとうございます。


またお礼はあらためて
最終日を終えてからと思います。




明日は
お昼前からお店にいさせていただきます。

やぁやぁ、
おまちしていますー

BRIKIKKA

そのお店や
店主について話すとき、
誰もが
「なにかすてきなもの」をひらくような
そんな表情になります。


ハイドパークの近くで、
木曜日と金曜日だけひらいている古道具屋さん。

テーブルと椅子の並んだ奥のカフェスペースは
窓から緑がみえる。

遠くのほうが霞むと
そのむこうに何があるのかな、
海があったらいいなと
並んでみんな思い思いに想像したこともあった。


BRIKIKKAさんのセンスって、
どこからやってきているのだろう!


古いものを扱ったお店は
たくさんあって
ひとつひとつ魅力的だけれど、
BRIKIKKAさんに似たお店は
見たことがない。
きっとない。


旅の話をするとき、
店主の目はぱっと明るくなって

嘘みたいな本当の景色について
聞かせてくれる。



わたしたちが
本当に素敵なお店って
BRIKIKKAに恋をしても
それは片思いなんだなって思う。


BRIKIKKAさんの心は
次の旅先や
以前訪れた場所に
あるのではないかな。


だから
みんな
ひとつひとつの物に宿った物語に惹かれるのと一緒に

どこにいても旅のつづきにいるBRIKIKKAに
心うばわれてしまうのだと思う。




http://www1.s-cat.ne.jp/brikikka/

cafe lulu

東村山にあるcafe luluさんのお話は

友人を介して
ほろほろとこぼれるように伝わってきました。


そしてそれぞれに共通していたのは
「luluさんで話していて、気づいたら~時間!」
という話題です。



いったいどんなに居心地のよい場所なのだろう
と思いながら、
ふと訪れて
luluさんのおふたりにお会いしたら

謎が解けたような気持ちになりました。



とてもやわらかな空気の奥に
どこまでも深い森をもっているような人たちでした。

声に出した言葉の裏側で
声にならなかったものたちにまで
耳を澄ます力のあるような
人たちです。



これはきっときっと、
~時間になるなぁ、と感じました。


声にならなかった言葉たちが
おふたりの広げた世界の中に
流れていくのではないかな
と思えました。


パリパリのチョリソーや
珈琲も
とってもとってもおいしかった!


場所は
人なのだな


目が覚めるような
場所なのかもしれません。



http://cafelulu.de-blog.jp

YAMA COFFEE

フリーペーパーの取材で
ロイテのふたりにお話を聞かせてもらったとき、
「ヤマさんの珈琲が、いちばんおいしい」

ふたりはまっすぐに言いました。


その言葉は
わたしの中にピカピカ光っています。


そうして
ヤマさんの珈琲は
ほんとうに美味しいのです。

深みがあるのに
とても飲みやすくて
それぞれのお豆が丁寧に焙煎されていて
元気なままふくふくとしているような
そんな感じがします。


いちばん、
と書いたけど
ヤマさんは(ロイテのふたりも)
一杯の珈琲が
それぞれに違っていて

ひとりひとりが
自分で「おいしい」と感じるものが
その人のおいしいであることを
とてもだいじにされています。


昨日と今日の気持ちが違ったら
珈琲の淹れ方も
味覚も
変化すること

農場から輸送されて
焙煎を経て、淹れる人がいる

そのぜんぶの物語が
カップのなかに揺れていること

ヤマさんは
開催された珈琲の淹れ方教室で教えてくださいました。


今は
大宮に店舗をもたれ
そこで、珈琲豆を焙煎されています。


おいしい珈琲と、
おいしいお菓子を

明るくて静謐な空間の中で

たのしむことができます。


ヤマさんが珈琲を淹れる姿をみて
自然に涙がこぼれました。


だいじにされてうれしいものが
そこでたしかにだいじにされていたからなのだと
思います。


お店もとってもすてきです。





http://www.yamacoffee.com/

Boulanger Lunettes

リュネットさんのパンを
パクッと口に含むと、
粉の香りがひろがってふーんと鼻からぬけていきます。
それを追いかけたくて
目をつむる。


噛むほどあまみがじんわり広がって
そのぜんぶを味わいたいから
逃げないように
パンを頬張ったら
その口は開かず、
もぐもぐ。



たくさんの種類がならぶパンはどれもそれぞれにとっても美味しくて

具だくさんサンドウィッチも!


リュネットさんで初めてパンを買ったときに、
おいしいパンの食べ方の書かれた紙を一緒にしてくれました。

ホームページにも、
そのページがあります。


洋食屋さんのオーナーが書いた本の中に
修行時代にお使いで食パンを買いに行くと
フランス人はいつもほんの少ししかパンを買わずに
ずいぶんケチな買い方をするなと感じた、
とありましたが

それはたぶん、
いつも焼きたての
その日食べるパンをその日に買う習慣からだったのだろうな
と思います。


美味しいパンであること
日常のなかのパンであること
パンを美味しく食べるひとが増えていくこと


リュネットさんは
そのためのひとつひとつを
伝えることまで含めて、
だいじにされているのだなと感じます。


お昼ごはんに食べようとわくわくと
リュネットさんでパンを選び

お昼になって
おたのしみをひらいて
それぞれのパンを口にしたとき
みんながじっと美味しいを噛みしめた瞬間のことは
きらきらとして忘れがたいです。




http://boulanger-lunettes.com/

2011年7月29日金曜日

ルーツ

百日紅の花がすきで
見つけては近寄ってしまいます。
お盆の前に曾祖母のお墓参りに行きました。
曾祖母は
わたしが幼稚園にあがる前に亡くなったと思います。
よくわからないけれど
田舎の、本家とかなんとかあるところのお葬式だったので
たくさんの人が集まって
それを向かいの洋間のドアを開けてこそっと見ていたのをおぼえています。
曾祖母は土葬でした。
生きているときはベッドにいつも寝ていて
挨拶しなさいと言われて近づいてもいつも人見知りしていたような気がします。

お葬式以来のお墓参りでした。
曾祖母の墓の横に、
祖母の兄のお墓がありました。
戦争で亡くなったそうです。
その方のことを知るのは初めてでした。
お線香をあげられて、よかったと思いました。

Tシャツの一枚には
Thank you
Umbilical cord!!
というプリントがあります。

直訳だと
ありがとう 臍の緒!です。
Umbilical cord は
宇宙船と宇宙飛行士を結ぶ命綱をさす言葉でもあります。

Tシャツ展が終わる前に
お墓参りにいけてよかったなぁとなんとなく感じました。


31日までです。


ロイテのメニュー
プラムソーダはもちろん、
収穫したばかりのバジルで作ったバジルソースがおいしいごはんも。


ぜひおでかけください。



よい週末を!

2011年7月25日月曜日

Tuuli

Tuuliは入間市にあるカフェです。
開発された駅周辺でぽっかりと大きな木ののびる小学校跡地
そのとおりの向かい側

Tuuliの窓からは木や空
それから駅へ向かう人、駅から戻る人がてくてく歩くのが見えます。


前にも、Tuuliについてはすこし書いたことがあって 

あんまりわたしの言葉ばかりが重なってもと思うから、

もうあまり書かない。




わたしは

Tuuliのお茶やお菓子が

「おいしいでしょ?」って言ってこないところが

すごくすごく、好き。

ぜんぶすごくおいしいし

とても居心地のよい場所なのに。

ふたりにとっては自然なことかもしれないけど

心があるだけ、それってすごく本当はなかなか難しいことだと思う。


とてもすきなところ。
すてきなところ。


http://cafetuuli.jugem.jp/

ミステイク ミステイクス



作業中、humanityっぽい音楽を聴こうと思って
星野源のアルバムを流していた。
胸が苦しくなりすぎて、今はもう聞けない。
『ばらばら』という歌が特に好きで
Youtubeで検索したら高校生が合唱している動画を見つけた。
このひとたちが、どんなひとりひとりか
わからないけど
どんな気持ちでどんな背景もって、歌ってるんだろうと思ったら
胸がいっぱいになった。


いっぱい、失敗をしてしまう。
そのたび人を困らせたり、すこし悲しい気持ちにさせてしまう。
次にはもう心乱さないで、我慢させてしまった分笑ってほしい。
未来がないと希望がないし
希望して未来をつくるのかも。





にじ画廊

にじ画廊は
吉祥寺の街の中にあって

にじ画廊へむかおうと東急の角をまがると、
繁った緑がまず目に入る。
そのときいつも
頭に思い浮かぶよりも前のところで
気持ちいいなって感じてる。
 
 
 
建物に入ると
1階は雑貨屋さんになっていて
様々な作家さんの雑貨が並ぶ。

ほとんどが、そのひとつだけ
一点のものだけが並ぶので

行くたびに、あぁ、かわいいなと思うものがある。
景色がすこしずつ変わっている。

人と会うみたいに
物と出会えるのだな、と感じる。

とてもかわいいきらきらしたものが並ぶのだけど
どこかパンクが隠れていたり
ユーモラスだったり

手仕事の静けさがともっていたりして

にじ画廊には
スピリットがあると感じてる。

 
 
 
 
 
 
2階はギャラリーになっていて
週ごとに景色が変わっていく。

年に何度かある
にじ画廊企画の、企画展は
とても素敵な作家さんを取り上げていて
いつもおもしろい。

そのほかの展示のときは
作家さんによって本当に風景が違って

一週間だからあっという間に姿は変わっていくけど

そのひとつひとつは それぞれのほんとうだから

そういうものが
街の中で

めぐっていくこと

出会える場所であることって



すごいことだなと思う。




物を通して
心に触れているんだなと感じる。
 
 
 
 
 
 
にじ画廊

http://www12.ocn.ne.jp/~niji/

2011年7月21日木曜日

Tシャツ展スペシャルメニュー!


「Tシャツ、ならぶ 2011」期間中の限定メニューを
ロイテが作ってくださいました。

プラムソーダです。

今の季節だけ、おいしいプラムジャム
凍っていて、すこし溶けてとろっとしたりシャリッとしたり。

甘みはもちろんですが
プラムの酸味も新鮮なまま感じられて、
あぁ、ほんとうにおいしいのです。

添えられたミントのかおりもふっとぬけて、爽やかです。


思い出していると飲みたくなってしまう ・・・!


どうぞおたのしみいただけますように。
 
 


Everything's gonna be alright


明日、22日から7月31日まで
cafe leuteにて「Tシャツ、ならぶ 2011」という名前で
Tシャツの展示販売をいたします。 → 

この言葉でTシャツを作ろう、と思ったものがひとつあって
その言葉から繫げてHumanityを企画自体のテーマとして

テーマからもう2種類、Tシャツを作りました。

なので 新しいTシャツのプリントは3つです。
それに加えて
昨年の版でsunrise-sunset Tシャツをすこし刷りました。

4つのプリントTシャツ、ならぶ。


テーマをHumanityにしたんだ、と話すと
いいね、というリアクションがいつでもありました。


人間らしさ、というものに肯定的な反応があることって
すごい、希望。と思います。


搬入を終えて帰り道
横断歩道の信号待ちで
対岸のサラリーマンが太極拳をしていた。
暗闇のなか、浮かび上がるワイシャツの白。
ゆらーゆらーと動めく。

おかしくて笑った。



なんで人間に生まれたか、わたしたち。
わからないけどおもしろいかたちになってしまったね。

たのしく
それからやさしく生きよう、なるべく。
素直に笑って生きよう。


そういう気持ちでTシャツも作りました。


なによりも、ロイテでこの展示ができることがうれしいです。

ゆっくりごはんを食べたり
おいしい飲み物をいただいたりしながら

Tシャツも手にとっていただけたら
すごくうれしいです。

お待ちしています。




2011年7月20日水曜日

c i m a i
















この間、cimaiさんで買った焼きたてパンを持って
お店のちかくの田んぼの脇道を歩いていってみた。

風が渡って、稲の揺れる音がさわーさわーとした。
紙袋からパンを取り出して、すこし、と思って口に運ぶ。
生地がかりっとしてもちっとしてかおりがふーっとぬけて、おいしい。
今まで何度だってそう思ったけど
やっぱり今、はじめてみたいにおいしい、と思った。

稲はさわーさわーと揺れて
すこし、のつもりだったパンは
おいしいからぱくぱく、口に運ばれて
ちょっとのつもりだった散歩が、長くなった。

とってもとっても、気持ちがよかった。



古いテーブルと椅子に座って
おいしい飲み物と一緒に、パンをいただいたときの気持ち。

電車の中で抱えた袋からパンの匂いがかおったときの気持ち。

ともだちとおいしいね、おいしねと噛み締めて食べたときの気持ち。

冷凍していたパンを解凍して、朝食にしたときの気持ち。


cimaiさんのパンを食べたときいつも、
心が動いているから

日常の食卓のそのなんでもない風景も、記憶に残っていて

cimaiさんのパンを口に運ぶと
はじめてみたいに思う、おいしい
と一緒に
いつか食べたときのことがふっと蘇る。

その、ささやかなことが
ずっとずっと
自分の生活を
豊かにしていると感じる。


きっとそういうひとが、たくさん
cimaiさんのお客さんでいらして
わたしはそのうちの、ちいさなひとりなのだ。





お店のとなりでjoyce cafeさんがおいしい珈琲を淹れてくれるスペシャルや
hang cafeさんの古道具を並べたり

それから

はじまったばかりの
cimaiさん 2階のshureという場所。



繋がりのなかで生み出していく

ふたりのちから 

誠実さも

わたしたち、どれだけ
受け取っているだろう。


 
 

ほんとうに、すてきな
おいしい、おいしい パン屋さんです。


チームワーク !


fabrica〔*〕とcafe leuteの
たっぷりの協力のもと、Tシャツが出来上がりました。

下の写真はTシャツを入れてお渡しする袋です。
チクチク刺繍しています。

初日の金曜日と日曜日は在店予定です。

ちょっととぼけた、いいのできました。

たのしんで着てもらえたらいいなぁと思っています。

「Tシャツ、ならぶ 2011」 → 


2011年7月19日火曜日

サムシング グッド

「リーダー!少女との対話は、うまく運んだのでしょうか?」
「おそらく、それはうまくいったと答えてよいだろう」
「少女は、どこから現れたのでしょう?われわれはこれからも対話を続けられるのでしょうか」
「…彼女はもうすぐわれわれの前から姿を消すだろうと言った。わたしたちは仕事を続けよう。ただその最中、耳をすますことを忘れてはならない。作業のあいだ中、手元に流れるちいさな音に耳をすませるのだ。何かを壊しすぎたり、触れるものへの心が雑になったとき、耳の痛みでそれに気づけるだろう」
(ぼくは彼女にまた会いたいと思う。『ぼく自身の音』とはいったいどうして鳴らせるのだろうか)

koro美容室


暮らしている場所から1時間半はかかるので
「どうしてそんな遠くまで髪を切りに行くの?」
とよく聞かれます。


親しみがある場所だし向かう道のりも楽しいので
遠く感じていないというのもあるけれど

koroさんじゃないところで髪を切ること
わたしはいまは、想像できないなと思います。
そしてあのこやあのこもそうみたい。

 
 
髪を切ることは そのためにわざわざ遠くへ行くことないくらい、身近なことだけど
でも、どこでも誰に切ってもらってもいいなんてことぜったいにない 大事なこととも思う。

 
 
koroさんは、最初から最後まで
ひとりで丁寧に施してくれます。

シャンプーが終わって顔をあげるとき

髪をパツンパツンと切っていく途中

どんどん、心が軽くなって

同じ場所にいるはずなのに
髪を切っているあいだ、旅をしているような気持ちになります。

 
 
いま、なんとなくこういう気持ち
とか
スタイルとは一見関係のない ちいさな揺れまで
いっしょにみて 髪切る鋏に反映してくれている気がして

その人に切ってもらっている
安心感がある。

 
 
だいじにしたいものを
だいじにしてくれるのがわかるから
ずっと座って顔のまわりで鋏がシャキシャキ動くあいだ
心が騒がない。
 
 
でもこうしていくら書いてもその感覚のぜんぶは
うまく伝えられない気がする。


最初の質問をもらったときも
うまく答えられなかった。
「うまく言えないけど、でもkoroさんがいいんだ」
という
恋みたいな返事になってしまっておかしいなと思う。
 
 
すごく気持ちのよい場所なのです。





2011年7月17日日曜日

小休止



humanity について
いつもどこかでずっとずっと、考えています。

テニスプレイヤーの利き腕が
もう一方の腕より太くなるみたいに
アンバランスな状態が
その人らしくなるという状態と
繋がっている

人間らしさってそういうところに宿っているのかなと思ったら

やさしすぎると思って、胸がきゅうっとなりました。

そんなこんなで
胸がずっときゅうっとしています。

 
みんな、
どの人も
はじめて、生きていて
はじめてのまま、死んでいくんだ。と思ったら

すごすぎて

胸がいっぱいです。

当たり前の、いまさらのことなのに。



 
今回のTシャツ展
ロイテのご厚意で、期間を長く設けていただけました。

昨年は男性用をあまりご用意できなかったのですが
今回は充分にご用意しています。

そして、女性には
リクエストの多かった、襟首のひろめにあいた
鎖骨がきれいにでるような型のTシャツもご用意します。


ロイテの限定メニューも、
本当に、本当においしいものが生まれて
ぜひみなさんに味わっていただきたいです。


 
今は胸がきゅうっとせつないですが

つくるものは楽しく、明るいものを!と思っています。

そんな気持ちに
なっていただけたらうれしいです。


また明日から、お店の紹介やメニューの紹介などしていきます。


明日からもよい一週間を !

 
 
あなたにすてきなことが
ありますように。




2011年7月16日土曜日

SUNDAY BAKE SHOP !

Tシャツ展のチラシを置くのにご協力いただいたお店を
ご紹介していきたいと思います。

お願いにあがった順番に、と
思っていましたが
週末になったので
まずは、日曜日にオープンするおかし屋さん
Sunday Bake Shopさんから
ご紹介させていただきます。


Sunday Bake Shop

京王新線 初台駅を降りて
オペラシティの横をぬけ
不動通り商店街を歩いていくと角を曲がった細道に
日曜日のおかし屋さんはあります。

そこに入ると、
みんな目をキラキラさせると思う!

見ているだけで
目が「おいしい!おいしい!」とフライングしてしまいます。

ぎゅうっとフルーツやチョコの詰まったブラウニー

夢みたいなバタークリーム

おいしいこっくり焼き色

たのしい形のショートブレッド!


どれにしようかわくわく選んで

口に運んだらやっぱり、やっぱり
とびきりおいしくって笑っちゃう。


店先のベンチでケーキを頬張っていたら
通りがかりのおばさんが「おいしそうね」と話しかけてきてくれて
「おいしいです!」とこたえた声が思わず大きくなってしまった。


さすがに思いとどまったけど
「そう!おいしいんです!
ひと口どうですか?」
と、すすめたくなるくらい。

ねぇ!おいしいよ!
一緒に食べよう!

って、声をかけたくなる。


おかしの魔法が
ぐっ、ぐーっと詰まった
本当にすてきな
日曜日のおかし屋さんです。



ちなみに
Sunday Bake Shopでもらった抽選券で
参加した不動通り商店街の福引き
カレーが当たりました!
やっぱり
魔法がかってる。


本当は二回分だったのに
三回引かせてくれた商店街の人たちもすてき!

ぜひおでかけください。



http://sundaybakeshop.com/

アイシー、わたしはみた。

「あのね、あらゆるものは揺れていることを知っている?音楽みたいにね」
「むつかしい話かい?物理学のようなことをきみは話しているの?」
「そう、物理的な話。そしてかんたんな話。わたしたちは揺れながら存在してる。いい?」
「わかるよ」
「出会えるということは、『振動数を共有している』ということ。波長が合うってこと」
「なるほどね」
「そこが合わないとお互いの世界が重ならない。近くにいても気づかないのよ。あなたたちグループの人々はあるリズムを共有している。みんなで同じ音を鳴らしているみたいなこと。一斉に鳴らすのだから大きな音よ。わたしはそれに引っ張られて現れた」
「なるほど」
「でもそれはわたしの主旋律ではないの。じきにわたしはわたしのリズムに戻るでしょう。そうしたらきっと、あなたたちの世界から消える」
「ぼくの世界からも消えるのか?」
「あなたがあなたの音を鳴らしていればまた会える」

2011年7月15日金曜日

生きるのはじめて。仲良くしよう

「きみはどこから来たのかい?」
「わたしはずっとここにいる」
「いつからここにいるんだい?」
「気がついたときからよ。わたしはあなたたちにとって唐突な登場人物かもしれない。でもあなたたちもまた、わたしの世界にやって来たのよ。どこかから」
「ぼくたちはクールビズからやってきたのだよ。このスーパークールビズ・ワールドに」
「場所のことだけを話しているのではないとわかっている?」
「わかっているつもりだよ。ぼくらは互いにストレンジャーだね」

2011年7月13日水曜日

「とにかくパーティーをつづけよう」

Tシャツ、ならぶ 2011」で用いるTシャツ2種類のうち、
1種類はオーガニックコットンが使用されています。


このことは
きつねヨーガのヨチさんとお話していた時の
ヨチさんのアイデアに
影響を頂いています。



世界で使われている農薬の10%が
綿花畑で使われているそうです。

環境への影響はもちろん
生産者への健康被害も
皮膚や呼吸器系、肝臓、腎臓への疾患やがん発症

といった形であらわれることが考えられます。


消費者が
オーガニックコットンを積極的に選択していくと
土地と生産者の環境改善はもちろん
人手が必要となるため
ニーズが伴っていれば職が増え
貧困農村の改善にも繋がる
というポジティブな予測ができます。

以上のことはmurmur magazine02号を参考に
記載しています。


なによりも
オーガニックコットンは
肌触りがよいと感じます。




楽しく作って
そう着てほしいから
出発からハッピーであることが
とても大切に思えました。


「Tシャツ、ならぶ 2011」のチラシも
いろんなお店に置かせていただいています。

どの場所もそれぞれに
本当に素敵な場所なので
これからすこしずつ
ご紹介させていただこうと思っています。

(おたのしみに!)








なんとなく今日は
小学生の頃通っていたスイミング・スクールのことを
思い出していました。


コースを何往復もして
だんだん疲れてフォームが崩れて体が沈んできて
でも足をついたらそこまでなので
足をつくことだけは考えません。



なんとなく足をついて
顔を上げて考えたいことがある気がするのだけど
とにかく足をついたらそこまでだから
今は泳ぐことだけ、というような
そんな現在にいる気がしました。


泳いでいるうちに
泳いでいるという経験が
自分をどんどん変えていくことを知っているから
足をついて水から顔を上げて
自分が何を失くしたか
向かうものが正しいのか
検証したくなるのだと思います。


でも、
正しいか正しくないかなんてないかもしれないし
あったとしてもわかるのはずっと先かもしれなくて
こぼれていくものは悲しいけど、
今一瞬引き延ばしても
いつかはさよならすることを避けられない。



変わり目にいる時ほど
自分の位置をよく確かめて
いろんなものを検証して安心したくなるけど

検証できるくらい
景色が見渡せるのは未来のことで
変化の最中はいくら目を凝らしても
何も見えないのかもしれない。


それなら
足をつくことなく
ただただ
泳ぎ続けるだけだやっぱり。
ということを
感じていました。

2011年7月9日土曜日

なんだろう

Tシャツ、ならぶ 2011」チラシを持って
ロイテへ行くと
プラムとルバーブのケーキがあって
それはもうおいしかった。

プラム ルバーブ あんず プルーン ソルダム
なにより 梅

この初夏の酸味のある果実が
どうやら私はとっても好きみたいです。

7月22日からの企画中
ロイテは限定メニューを出してくださいますが

ふたりは季節の素材を使うことが本当に上手だし
しかもきっと楽しんで工夫しているのだろうなというのが感じられるから

どんなメニューが生まれるのか
わくわくしています。


あんまりおいしいからケーキをおみやげに
久しぶりに車を運転して
ぶんぶんと、とある打ち合わせにむかいました。



あぁ、できるんだなと感じる瞬間に
ぷわーっと胸が広がる感覚が好きです。

きっと今、
同じものみてる
と思える瞬間が好きです。



そこでいただいたカレーもすっごいすっごいおいしくて

窓から風が入って
外はどんどん夜になって


ふと

ここに辿り着いていることが不思議だな

と思いました。


みんな旅の途中だから
どんどん景色は変わっていくけど



今このとき
このひとたちとここにいられることが
不思議で
それから
うれしいよ、
と思いました。



100年後にわたしも
たぶん わたしたち 誰もいないもので

まぼろしみたいな今に
命を吹き込みながら

ごはん食べるのも 歩くのも怒るのも
いろいろ
一生懸命 たのしく
いきたいな と思いました。


わたしが立ち会っている景色も
そのたび感じた気持ちも
未来にはなくなっているわけだが

見えなくなっても
いつかのそのときの背景に
ちいさく織り込まれるのだとしたら

そこに自分がいるかいないかっていうのは
もうぜんぜんだいじじゃなくて

そのときそこにある景色が
ちょっとでも気分いいものであるように

今、真剣でいようね(ふざけるのも)

じぶんの心に思ってみます。




7月は風にのっているみたいに
はやいな。





企画中
いられる日がわかったらまたお知らせさせてください。

あともし、まさか、
会いたいなと思ってくれた人がいたら
予定があえばなるべく向かいたいと思いますので

yawarakanaumiyahoo.co.jpまで
(☆を@にして)

この日いくよーとおしえてください。





humanity

わたしは 人間的なもの という感覚でつけました。

それってつまり
どんなものなのかな

テーマにしておいてなんですけども

どういうものなのでしょうかね。





よい週末を !

2011年7月8日金曜日

おしらせ (ウォーミング・アップ Ver.)


NEWS ! → 

期間中、本棚のセレクトなどもさせていただけるので
テーマがあるとわかりやすいなと思って
Tシャツにプリントする言葉から 
Humanity をテーマにすることとしました。

humanity

[名](複 -ties)
1 [U][C]人間性;((-ties))人間の属性.
2 ((集合的))人類;人間
for the benefit of humanity
人類の利益のために.
3 [U]人道;親切, 慈愛, 人間愛, 人情
a sense of humanity
人情を解する心
Treat the oppressed with humanity.
しいたげられた人々を人道的に取り扱え.
 
(goo辞書より引用)
 
 
いま、福祉の仕事で関わっている人から
色々教わっているのですが
 
先日も彼女とノーマライゼーションについて
話しました。
 
デンマークからはじまった福祉のアイデアなのですが
障害のあるひともまた、健常者とおなじように
その人らしく生きることができること
それができない社会はアブノーマル、というようなことを言っています。
 
わかりやすいので
障害者、健常者
という言葉を使いますが
 
ノーマルであること って どういうことだと思いますか?
 
わたしは
一般的に健常者といわれる人のなかの
「じぶんはふつうである」という意識が、もうすこし柔軟になると
ぜんたいがかなりハッピーなことになる気がしています。
 
その意識が実は、健常者といわれる人たちのことも
制限しているように感じられるから。
 
ノーマルについてのアイデアが更新されるとき
ひとりひとりが
もっと自由になると思う。
楽しくなると思う。
 
生きることは探検だな。
 
いいTシャツ、つくろう!
 
 
 
 

2011年7月7日木曜日

ロック アンド ピース

「リーダー!スペース・エー・エーで女の子が発見されました。
 ヒト型で、10歳くらいに見られます。
 しかし我々が何を話しかけても応答がないのです。
 我々の星のあらゆる言語を使って試みましたが、なんの返答もありません」
「よし。私も向かおう。
 それにしても私も含め、我々は自分たちの言葉で話すことにばかりに
 気をとられてはいまいか?
 彼女が口をひらくまで、待つことをしたのか?
 彼女が話すことに対して、当たり前の期待を持ちすぎてはいまいか?
 言葉以外のコミュニケーションは試みたのか?
 対話とはなにか、そのもともとの部分で通じ合おうとしなくては」

七夕だ !

2011年7月5日火曜日

眼差しにあなたの意図を。

「リーダー!いくつかの持ち場でトラブルが発生しております!」
「わかった。まず、落ち着くのだ。
トラブルが発生したことに心を捉えられてはいけない。
それはただ、そうあるだけのことだ。
ほどいていくことにだけ集中するのだ。
現実逃避の楽観は危険だが
眼差しはトラブルの深刻さにむかってではなく、それが解決される方向へあて続けるのだ。
眼差しをあてたものが、未来になるのだから」





新月市、

お越しいただいたみなさま

一緒に出店させていただいたみなさま

yuzuriさん

そして

cimaiさん

shureという空間


お天気をくれた幸手の空へも

ほんとうにありがとうございました。




人と人が
かさなった場所に
木漏れ日のように
その日その時
生まれるものへの
感謝と信頼を
深めてくれたような
そんな一日でした。




auroraがやり始めたことの
つづきも
コミュニケーションの中に
見つけられた気がして


いちどきりの市ではなく

ゆるやかな糸のように

繋がっていく予感のする
市でした。




本当に生きてることが不思議。
今もときどき
ある瞬間なにもかもなくなってしまうのではないかな
とふと思います。

自分も。
毎朝起きる自分の部屋も。

空も
鳥も
コンビニも
なにもかも
はじめからなにもなかったみたいに。

夢だったみたいに。


でも、今はあるから
どうやらあるようだから、


なにをしようか。

せっかくだから、
あかるいことがいいな

思います。





よい今日を!


(あなたは生きている!)

2011年7月2日土曜日

歌いながら帰ろう。

涼しい風が窓から入ってくる。
ただ昨日と今日というだけなのに
月が変わっただけで「脱出成功」という気持ちになるのが不思議だ。

日常はいくつもの奇跡から成っていて、その奇跡にときどきあるかたちで気づく。
昨夜もそういうことがあった。
そしてすてきなのは、奇跡に気づくそのほとんどの場合、人の手を介してそれが渡されるということ。
(なおちゃん!)

ほんとうになんでもないことなのに
わたしのタイムラインにそれが重なると「奇跡」っていうかたちになる。

世界のすべてが誰かの奇跡に成りうる。

電車のドアが開いて下りホームに降りたら水の匂いがした。
涼しい夜風が渡って、ショートパンツの女の子の白い足が23時過ぎのホーム泳ぐみたいに渡って
目で追ってしまう。

状況がひとつであっても
反応を選べることがわたしたちの自由。

たのしいことを
たくさんつくろう。



よい7月を。



「リーダー、経過順調です!」
「いいぞ。気をぬくな。根をつめすぎてもいけない。呼吸は深く、心は明るくだ」

 

2011年7月1日金曜日

スーパークールビズ・ワールド !

到着、おめでとう。まずは点呼!」
「1!」
「2!」
「3!」
「4!」
 ・
 ・
 ・
「555!」
 ・
 ・
 ・
「リーダー、全員おります!」
「よし。長旅ごくろうさま。だがここからが本番だ。諸君、我々の合言葉は?」


『                  !! 』


「そのとおり!さぁ、おのおの持ち場につこう!深呼吸して背筋をのばしたら、さっそく取り掛かろうじゃないか!」