2012年2月13日月曜日

ビエネッタ

朝、電車の中でNHKラジオを聴く。

ラジオは、わたしの日々とも並行して進行していて
それでいて
遠くにあってとても安定していて
耳に入るとなんだかとてもほっとする。



ラジオのブースの中はきっとあたたかいから
コートはいらなくて
電車の振動で私がぐらついても
アナウンサーの声はぶれたりしない。



物語のなかには
物語の時間軸の外を生きる人物や場所がしばしば登場して

主人公はいっとき
直面している問題から離れて
物語の進行の止まったひとときの中で
その人との交流や
その場所にあることで
心身をととのえたり
ヒントを得たりして
また自分の物語へ帰っていく



ラジオはそれに
すこし似ていると思う。





帰り道にドトールに寄ったら
Blackbirdが流れて心がほぐれた。



勇気をだして歩いて帰ろう。

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