2012年9月15日土曜日

遠くまで手がとどく。

あいぽんがヨガを教えてくれるとき、
自分のいまの体でいけるところよりも
もう少し深く
ポーズに近づけるように
手を添えてくれることがある。


そのとき、
少しずつからだと向き合っていけば
いつかたどりつく感覚に
一瞬、触ることができて

それは道標になるから

次におなじポーズをするときに
もう少しいける、と
体を信じて進むことができる。



そんな風に
自分のなかにもう潜んでいる答えを
もう一度目指していくようなことが
ある。

(そればかりなのではないかとも、思う)





歩いてみなければ
辿り着かない。

だから歩く。
どんな道のりになるのか
わからないけど。
何にむかっているのかもわからないけど。
わからないから
楽しむことができる。


でもどうして、

みつけた、って思うんだろう。
わからないで歩いていたのに、
大切なものに出会ったときには、
あの体に残った、完成したポーズがもつ感覚みたいに

知ってたみたいに
それが大切だと、わかるのだろう。



自分のなかに答えがある

いろんな人が言う。
いろんな本に書いてある。


わかりながら進むわけではなくて
見つけたときにわかる。
触ったときにわかる。


だから道に迷わない秘訣はいつも
自分を偽らないことと
ひとまず歩いてみること。


そんな気がしている。

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