2013年1月29日火曜日

朝、駅へ向かう道は
うっすら雪をのせていた。

ふるった粉のように見える地面の雪を指でつまんでみる。

指先がたぶん冷えていて
雪に触れてもそれが冷たいのかわからなかったけど、
つまんでる指のあいだでそれが溶けたから
こっちの方が温かいんだと思った。


空では太陽がピカピカしていた。




仕事があけたら、
雪はもうなく
空は暗くて月が浮かんでいる。

朝、
お弁当につめようとして
冷ましていたおかずを
母が食べたことに文句を言ったら母が怒ったので

悪かったなと思って
なんとなくケーキを買って帰ると

ケーキの箱を見て
「なんでケーキ買ってきたのー?」
と、朝の名残なく母が笑って言ったので
よかったと思った。

違う種類のケーキを
それぞれ小さく切って
少しずつ色々な味を食べた。

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