2013年6月30日日曜日


名古屋にきてから
ほとんど眠れていない日が続いていた。

このマンションの設備管理のためについた24時間換気機能
その換気扇の音が、日中は慣れて気にならなくなっても
夜になるとごぉごぉとひたすら迫ってくるようなのだ。

止めないでください、って注意書きに忠実でいたけれど
からだが緊張したまま緩まないので
眠るときだけ換気を止めることにした。
それでぐっすり眠れるようになって、夢もみた。

夢の中の自分はもう埼玉に帰っていた。







週末の名古屋は仲間と飲みに出る人で溢れて
賑わいが美しい。

豪快で見栄っ張りで、おおらかで正直な街だなと思う。
人はふつうに粗雑だし
ふつうにやさしい。
そのままの姿でいることを、厭わないでいるように見える。

都会なのに、裸で歩いているみたいに人が生っぽい。
高いビルや高級店が並んでも
その格式よりも、人のほうが優ってる。




こっちにきてから
買い物をして店員さんと向き合ってる自分を
ふと、いいひとぶってないかなと感じるし
自分はただ、こうなんだとも思う。









むかいの旅館の窓辺に
はじめて人がいるのを見た。

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