2013年9月9日月曜日

26度



風にのった赤とんぼが、水平に流れていった。

市役所へ出かけてそのまま電車に乗り
世界堂と手芸店でマルクトに出す作品の材料を買って帰ってきた。
それから試作。


すこし前のはなし
病院の廊下を歩いていたら
病室のベッドの上の
このひとはもうすぐ亡くなるのかもしれないという人と
ぱっと目があった。
目には力があるように見えた。
だけどいくつの人なのかもうわからない顔色やかたちになっている。



わたしは、からだがあたたかいということは
すごいことなんだなと思った。



じぶんのからだがあたたかく動いていることに
気がついた。













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