2013年10月19日土曜日

自分から絡まった毛玉につきすすんではいまいか



towaiのうたごえが
すっかり体の中に響いている。




『ありがとうベイベーただそれだけを
 いいたいだけだよ
 
 コミュニケーション』

 
 
 
space communication

へとへとになると誰にも会わないで
まる1日とじこもらなければ、回復しない私だが

communicationということばに反応してしまう。

自分のことしか結局考えていないと思うことがたびたびだけれど

インタビューの教室にいってみたり
エンカウンターグループに参加したり
ひとと関わる部分にばかり動いているんだなと

本川越駅から川越駅へむかう
裏通りに入りかけたときにふと思った。
 

自分では立ち止まっている時間も多いし
目的はなく、関心があるままにうごうごと動いているからわからないけど
外からみれば、そっちにまっすぐ向かっているように見えるのではないか。

ロータリー前の横断歩道
青信号は短い

駆け足になりながらそんなことを考える。
 
 
すれ違う女の子の茶色い髪
水玉のバッグ
白いタイツ
 
 
とおい人
わたしの選んだことのない服

選ぶはずもなかったもの


彼女の選ばなかったもの
選びようもないもの
そのかたちになっているわたし
 
 


communication
じぶんのなかの二重構造

困難だと思い
憧れている
 
 
 
わたしは人が思ってくれているほど
奉仕的な人間ではない。

介助の仕事をしていると
やさしいと思われがちだけれど
やさしいわけじゃなくて、
嘘をつきたくないだけで
介助の仕事は真剣勝負だから
嘘をついたりごまかしたりしなくていいから
むしろ自分にはすごく楽だったんだ。

人が何をしていてもどうでもいい。

だけど
その人の存在そのものには関心がある。

きみはなにものなんだということには
関心がある。

裏を返せばそこにしか関心がない。
 


communication

宇宙から宇宙への
 

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