2013年11月3日日曜日

memo


 

航空祭の練習をする、飛行機をおとといみた。
さっきから本番が始まった様子で、
空からいつもと違う、旋回する飛行機の音が響いている。

ここしばらく
からだの中でどんどんとなにかが動いていて
眠れない日が続いたけれど
昨夜はよく眠れた。

夢もみた。
なんとなくよい夢だった。

目をつむると、
いろんな光景が浮かんでくる。

あの景色はどこにあるんだろうか。

昨夜、眠る前に目をとじたら

トンネルの出口に緑が溢れている光景がみえて
じぶんの心はたぶんいま、そういうところにあるんだと思った。

真っ暗闇に
いきなり光が届いて、色が溢れて
新鮮な風が肌にあたって
音まで聞こえてくる

闇のなかでは、自分のからだも見失っていたが
光がさしこむと闇と分離してからだがもう一度発見される。

動いていた、これは足だった。
見える、目がある。

自分の鼻先が見えて、
顔が浮かびあがり、輪郭が生まれだす。
 
 
 

たぶんそういうときにいるんだと思う。

はじまりは、しずかであるべきだ




大切なはなしは、小さな声からはじまるように


きこえない音からはじまる
それが発声される瞬間があって

大きな音がなると、見失うこともあるから

じぶんはいま、しずかにしていたいんだと

今朝、ふとんからあがる前に思った。



さっそく頭上では
飛行機の音がぶんぶんといっているけれど

しずかにいたい

きこえない音が鳴っているので。









0 件のコメント:

コメントを投稿