2013年12月11日水曜日

光のラインをこえる船





TSUWAMI Flower Essences








研修を受けて、研修を終える。

他にも一緒に受けるひとがいると思っていたら
わたしひとりだった。
ほんとうは資格があるので受けなくていいはずの研修を
「受けたいです」と言ったら
時間割を組んで受けさせてくれたのだった。

ありがたい時間だった。




給与振込用の口座開設や保険の手続きをすませて
夜には新宿へ出た。
友人と会う。

なんだか私は気がそぞろになっていて
ハンバーガーを食べ終えてようやく、
友人と向き合って座っているテーブルに
心が到着した。



友人は日本の原生種を主に、
フラワーエッセンスを作っていて
あたらしいエッセンスをくれた。

飲むと
胸のつかえがふわーっとほどけて軽くなった。
「胸、つっかえてたね。がんばってたね」
と言ってもらう。

それから自分の気づかないうちに
ひとを傷つける癖を指摘してもらう。
心に留める。

ハンバーガー屋さんのおおきなストーブに背をあてて
ななめに腰かけている友人がかわいらしく見えた。








このあいだ会った人に
「歩いてきて、あなたの前に立ったら、ふわーっと軽くなる感じがありました」
と伝えたら
「敏感な方?」
と聞かれた。

敏感って相対的な判断で
じぶんにはじぶんの感覚しかないからイエスともノーともいえないと感じた。

ただ

いま、ふわっと空気が軽くなった
とか
電車とかで、なんだかこのひとのそばにいたくない
とか

ここは好き
ここはくらい感じ

とか

「気のせい」

と通りすぎてしまいそうな感覚を
大切にしていいのだ。
それはたしかに、あるのだと
教えてくれたのは
エッセンスを作っている、その友人だった。


その感覚はほとんどきっと、誰にでもあって
それを大切にしているか
「気のせい」と流しているか
その違いそれだけ。




地上のスタバは混んでいる。
すぐ隣の地下のカフェにはじめて入ると

しずかで席も空いている。


ちょうど視野に入る
斜めむかいのテーブルの女の子たちは
顔を寄せ合い、よく笑っておしゃべりしていて
22時を過ぎても
店内は穏やかにあかるかった。




奇跡について、話をしたら
あたりまえのように目の前でそれが起こる。
それはあたりまえに、起きる。
そしてふーっと
ふとい川の流れの底へ消えてく。
流れ星みたいに。




新宿駅で友人と別れたあと
「来年もよろしく」
だったかな
と思う。


今夜ははやく休もうと
特急電車に乗って目をつむり
目をひらいたら地元駅。




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