2013年12月31日火曜日

昼になる前にすこし外へでよう。





お墓は高台にあって
秩父の山がよく見える。


墓石をふきながら
祖父の亡くなった74という年をみる。


消防車のサイレンが聞こえて
「あそこに煙があがってる」と
小さなこどもが言った。

顔をあげると鳥が数羽飛び立った。

きれいな空の青だった。









本でも読んだり
なんとなく1年をふりかえりながら
ノートにメモしたりしながら
眠ろうと思って

昨夜は20時にふとんに入るも
本を読んだ記憶も
ふりかえりした記憶もなく
朝まで眠った。

電車に乗って
高級ホテルへむかって
梅干しの入ったおうどんを食べにいこうとしている。
そういう夢をみた。

ここ最近の
友人との会話や自分の日常の瞬間が
ブレンドされている夢

予知もメッセージもない夢

ふとんにくるまって
眠るのがたのしい。
 
 
 
 
 
 
仕事で入浴介助をして
格闘するようにひとのからだの汗を流して
じぶんは汗を浮かべて帰る。

夜道を早歩きでぬけて
明るい電車に乗ったとき

乗車しているひとりひとりの生が
迫ってくるように感じられた瞬間があった。

「ここにいるひと、みんな、今、生きてる」





行き交うひとは背景ではない
ひとつひとつの生がそこにあること





いくつもの生がここに居合わせていること














今年もありがとうございました。


白い空気
明るい空です。





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