2013年10月31日木曜日

飛ぶ鳥を観察する

 
 
 
 
1泊2日で大阪へ行ってきた。

言葉になる目的は
穂高で出会った友人たちと再会するため
sewing table coffeeへいくため

あともうひとつ
言葉としてあきらかにするのに
今はためらう目的があって

その目的のぜんぶ叶えられたように感じる。


いまは自分自身のうごきを
ななめうしろから見ているような感じがする。
 
  

あ、そっちいっちゃうんだ。ほんとに?
と何度も思うんだけど

なんだかそっちにいっちゃうはたらきがあり

もうそれをみてみようと

引き止めることはやめようとしているところ。










2013年10月27日日曜日

平地の先の大海、かすむ空、大陸の果てまで歩くこと


以前、ある女の子から教わった
ガリレオガリレイという日本の男の子たちのバンドがあって
昨夜TSUTAYAへ行ったときに、彼らのCDを1枚借りてきた。


彼女がきかせてくれた『青い栞』という曲の入っているアルバム



耳に気持ちがいいから昨夜から流している

 


北海道の稚内という場所で結成されたバンドで

メジャーデビューし東京へ
自由に制作できない環境と東京生活に疲弊し
札幌の一軒家にメンバー全員で暮らし制作

と素直なかんじであらましがホームページに書かれていた。



北海道の空気や色が
音に繋がるはずで

なんとなくひろびろとしたかんじの音
さびしさがくるしくないかんじは

営みのそばにいつも果てしなさがあるからだろうか
 
 


 
 
 
 
息ができる

ここでなら、息をすることができる
 
 


 
それはヒントだ。

目をとじていても、足のむく場所
 
 
 

2013年10月25日金曜日

じぶんがいま、ここにいること




雨降り



音はどこにあるんだろう
指が楽器に触れたそこにあるのか
指をもつ音楽家のからだにあるのか
からだに包まれたいくつもの記憶、感情にあるのか
触れて響いた空気にあるのか
伝わって揺れているわたしの肌にあるのか
揺れてたちあらわれてくる風景や感情にあるのか

音はどこにあるんだろう

そのすべてが音というのだろうか




音が鳴るということは
音を鳴らすということは
音を聞くということは








雨が降って
湿気に音がすわれていく

からだはふくらんで
水がよく渡る


水位のあがった近所の川










 
 
ふと、生きてるっていうのはなんだろうなぁと思う。
からだがあって、活動をつづけていて
思考があって、感情があり
コントロールできない波に揺さぶられたり
穏やかな何の言葉も湧き上がらない地平にたったり

朝ドラの恋模様から目がはなせなくなったり
ハローワークの検索機の前で途方に暮れたり

夢中でなにかを目指してみたり
そういう気力のいっさいが遠くなったり

それでもまだ、続いている
ここにいる

発生している







2013年10月22日火曜日

国道がすいている。もうすこし先まで行けそう。




ハローワークで早口の相談員に
ばばばばばばと訓練校についての説明を受ける。

ばばばばばば




帰り道に
「わたしは人を大事にしたいって思ったんだよなぁ」
ということを思い出す。
はやさや、
売り上げじゃなくて
ひとをいちばんに大切にする仕事ってなんだろうって
前も探してたんだよなぁと思い出した。


正確に説明することと
スピード
相談員の彼女が働きながら導き出した優先すべきものは
そのふたつだったのかもしれない。



ばばばばばばば



自分のたてる音
ひとに響くこと
伝わって渡る過程
そのひとから反応がたちあがるまでの時間





ばばばばばばば




声は音です。

自分がどんな音を鳴らしているのか
よく知っていてください。

 
 


彼女の声が思い出せない。


 
 
 

 
 
 
 
 
プレゼントを見つけにいこうと
cha-tu-chaへ。
 
明るい髪が似合っている。

顔を見てほっとしていたら
窓のむこうにゆうちゃんの姿
 
 
 
ハナミズキの赤い実ながめて帰る途中
一緒にTuuliへ行こうとなった。

 
 
 

ひさしぶりのTuuli

しゅんすけくんと3人で話していると
同級生と話しているような安心感があって
心がしゃきんとしてくる。
自分は自分でいいというような
そういう感覚がしずかにたちあがってくる。






Tuuliに行くと
帰り道には
なんだかいつも
やる気スイッチが入っている。



木綿ちゃんのくるんとした髪の毛

バス停止ボタンの、赤いランプ
 
 

 
 
 
 








2013年10月21日月曜日

朱色のビル、雨だれ、自家発電機、お湯を沸かす台所

 
 
週に1度のヨガに、なかなか行けないでいたら
あいぽんが朝にヨガを教えてくれることとなった。

がちんがちんと
硬くなっている背中が
すこしずつすこしずつ
伸ばしていくごとにやわらかくなる。

 
 
山の写真をたけしくんに見せてもらったり
ゲストのおともだち夫婦も一緒に
5人で朝ごはんをいただいた。









からだがやわらかくなり
くうきがつめたくなり
よく眠れるようになってきたのか

夢をみる。
 
 
 
 
 
 
 
昨夜は2本の電話
 
 
「予測なんて、できませんよ」

2013年10月19日土曜日

自分から絡まった毛玉につきすすんではいまいか



towaiのうたごえが
すっかり体の中に響いている。




『ありがとうベイベーただそれだけを
 いいたいだけだよ
 
 コミュニケーション』

 
 
 
space communication

へとへとになると誰にも会わないで
まる1日とじこもらなければ、回復しない私だが

communicationということばに反応してしまう。

自分のことしか結局考えていないと思うことがたびたびだけれど

インタビューの教室にいってみたり
エンカウンターグループに参加したり
ひとと関わる部分にばかり動いているんだなと

本川越駅から川越駅へむかう
裏通りに入りかけたときにふと思った。
 

自分では立ち止まっている時間も多いし
目的はなく、関心があるままにうごうごと動いているからわからないけど
外からみれば、そっちにまっすぐ向かっているように見えるのではないか。

ロータリー前の横断歩道
青信号は短い

駆け足になりながらそんなことを考える。
 
 
すれ違う女の子の茶色い髪
水玉のバッグ
白いタイツ
 
 
とおい人
わたしの選んだことのない服

選ぶはずもなかったもの


彼女の選ばなかったもの
選びようもないもの
そのかたちになっているわたし
 
 


communication
じぶんのなかの二重構造

困難だと思い
憧れている
 
 
 
わたしは人が思ってくれているほど
奉仕的な人間ではない。

介助の仕事をしていると
やさしいと思われがちだけれど
やさしいわけじゃなくて、
嘘をつきたくないだけで
介助の仕事は真剣勝負だから
嘘をついたりごまかしたりしなくていいから
むしろ自分にはすごく楽だったんだ。

人が何をしていてもどうでもいい。

だけど
その人の存在そのものには関心がある。

きみはなにものなんだということには
関心がある。

裏を返せばそこにしか関心がない。
 


communication

宇宙から宇宙への
 

週末、どこへでかけよう


友人たちの、催し物のお知らせ
どれもすてきでしょう。

10月20日まで、
絵描きのayacoちゃんの展示

http://ayacot.wix.com/ayaco#!about1/cxtt


10月20日
ゆずりはさんにて3周年記念 towaiのライブ
詩のワークショップ

http://kondomina.exblog.jp/20794428/


10月19日、20日
栃木クラモノ
匙ブラスさんにて、折原陽子さんによる exhivision

http://ameblo.jp/kuramono001/entry-11627793873.html


19日20日
もみじ市には
Sunday Bake Shop
20日は、三重県津市にある喫茶tayu-tauさんも参加されるそう。

http://momijiichi.com


おまつりの秋です。





2013年10月17日木曜日

宇宙のことば


ハローワークまでの並木道
木の葉がはらはらはらはら舞うのが綺麗で
涙がでそうになる。

7泊8日を一緒に歩いた人の気配や言葉が蘇って

 
 
交差点を前に立ち止まって
まだ暑かった日におなじ交差点で赤信号を渡ろうとして
タクシーが大きなクラクション鳴らした時のことを思い出した。
 
 
ハローワークは行けばいつでも混んでいて
失業している人がたくさんいるんだなぁと思う。
 
 
失業認定を待っているあいだ、
「ぜんぶがみえていることなんてない。
 ほんとうにわずかなかけらだけが見える。
 それがなにかもわからないかけら。
 それに触るようなことだ」
と、あたらしい仕事をはじめることについて
ふと思う。

 
 
信じてみる
動いてみる
 
立ち止まってみる
かけらを手繰り寄せる。
すこしずつ。
 
 
 
 
「照らし合っている」という言葉が
わんわんと胸に残っている
 
 
 
 
あのとき、
自分も同じだと思った。
 
照らし合う
 
照らし合っている
 
 
 
並木道
 
穂高へ行く前日にトレジャーファクトリーで買った上着が
台風の過ぎた今日から、活躍しはじめる。
 

 

2013年10月15日火曜日

これはいいおんがくだ。とてもすてきだ。


すごくいい音楽だ。


towai  (めいりん + 小島ケイタニーラブ)
space communication

繰り返し聴いている。



古河のゆずりはさんで20日に
彼らのライブがあるそうです。



すごくいいなぁ。

ゆずりはという場所は
不思議なところで
行ったことのないひとはふらりと
行くといいって、思う。

ほかのどこにもない
いいお店なんだ。
 
 
 
 
宇宙の果てまで コミュニケーション



 
 
 
 
 
 
穂高でなにしてきたかというと
非構成的エンカウンターグループというものを
体験してきたのだけど

説明しがたいし、再現できない。

自分が在るということと
人がそこに居るということについて

浴びるように、体感してきました。

出会えたひとりひとりを
今は大切に感じています。

 
 
 
  
「仙人になれたらいいなぁ」って
わたしも思ったことがある。

 
 
だけれども
 
 

どうして、
生きてることを感じたいって思うんだ。
感じようとしなくったって
生きてるのに。

そうなのだけれど
とてもそこに、触れたいのだ。

触れたいと思って
歩いて食べて眠って起きて
触れたいなぁと求めて生きてる。

体当たり

心を澄ませ

沈黙はこわくない

黙ってるところで、繋げる手があると知る。
 



2013年10月14日月曜日

狭山にかえってきました。




(yoti and mako)


 
 
長野・穂高での7泊8日から
結城へ入り1泊し
昨夜帰宅しました。

13日には、結い市で
yuzuriha-tsukiのひとりとして
yuzuriha-tsukiときつねヨーガのよちさん、パフォーマーのMAKOさん
音楽の北島華子ちゃん
染め物eminaのみなさんと、カミヤマエミちゃん
空間に置いた陶のオブジェ、制作の朝倉洋子さん
とともに、
武勇酒造さん
ともちゃん、あいざわくん、ひーちゃん、サカエさん、みなママ
みなさんの協力のなか
来ていただいた方々と、2度のパフォーマンスをひらくことができました。
感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

 
 

わたし個人としては
あわせて8泊9日と長い旅でした。
無事に9日間をぬけられたのは
自分もとっても忙しいのに8日目の宿をとっていてくれたり
思いやりをとどけてくれた、大切な友人のちからがとても大きいと感じています。
穂高からの帰り道、
すこしからだが疲れてるかもしれないなぁと感じはじめていたときに
小山駅で彼女のすがたを見つけたときの、ほっとした感覚、わすれがたい。
ほんとうにありがたかった。

そして、パフォーマンス前日まで一週間音信不通の環境へ行くというのに
快く背中を押してくれた、yuzuriha-tsukiの3人。
古河ゆずりはの、みなさん
羊毛作家のUra.さん
スタイリングをされたorihara yokoさん
のあたたかさ。信頼。

ほんとうに、助けてもらいつづけました。

 
 
 

7泊8日の穂高での時間も
たいせつな出会いと経験に満ちた
ほんとうに豊かなひとときで
まだまだ余韻を帯び、ことばにしがたいものとなっています。


2013年10月4日金曜日

結い市に参加します。

茨城県結城市で
12日、13日と結い市がひらかれます。

13日
市のあいだ、古河のゆずりはさんがお借りしている
武勇酒造の本家母屋、保坂邸ギャラリーにて
冷えとりファッションショーというアイデアから生まれた
インスタレーションをおこないます。

インスタレーション、ショー、なんて書けばよいのだろう。
ただ、ほんとうに、とてもよい空間が生まれ出しそうです。
ぜひ、一緒につくりにきてほしい。

13時半〜と16時半〜の2回。
15分くらい前から、入場のご案内をいたします。

くわしくは…
ゆずりはさんのブログをご覧ください。

http://kondomina.exblog.jp/20798806/





そして、わたしは明日から12日まで
長野へ行ってきます。
携帯電話の電波がはいらないところだそう。
12日にそのまま結城へ入り、13日をむかえます。

どきどきとしています。そして、とてもたのしみです。
明日からのことも、13日のことも。





北関東が、にぎやかです。

そのあとの土日にはまた、栃木でクラモノというイベントがあり、
折原陽子さんがこんなすてきな企画を…

(陽子さんのTwitterでのつぶやきを、添付させていただきます)



イベントお知らせ2 10月19日(土) 20日(日)栃木市 クラモノ 匙+さん奥のギャラリーにて折原陽子個人としてエキシビジョンをさせていただきます


遥か遠い異国の昔の人々が暮らしに必要なものを手から生み出し、
日々を紡ぎ、モノを大切に受け継いでいた暮らしへのオマージュ。
「Source-静謐な暮らしに宿るもの-」


この2日間、空間作りと共に手仕事によって感じる温もりのあるモノたちも並びます。
ウールコート、山高帽、草木染めショール、
古い器、フラワーエッセンス、インドより手紡ぎカディ etc・・・
是非観にいらしてくださいませ.。



すごくよい展示になりそうで、どきどきします。

田中帽子店さんとのオリジナルの山高帽

フラワーエッセンスは友人のつわみさんから、
飲むタイプではなく、
数本のエッセンスをブレンドし、さらにハーブの香りものった
スプレータイプの出品があるそうです。こちらもたのしみ。

どう生きていくか、深いところに問いを置くような
空間になりそうです。




それでは、しばらく、旅へいってまいります。


今日も、明日も、よい日を。



マルクトをひらいてきました。

9月29日

cafe la familleさんの納屋をお借りして
cafe leuteの企画、Marktが開催されました。

穏やかなよい日で
笑顔に触れるたびに、あたたかな気持ちになりました。

それは狭山のロイテで開かれていたあの楽しさと
ファミーユさんの空間という、ふしぎな新鮮さがあり
ずっと音楽のなかにあるような1日でした。

ファミーユさん、お客さま
ロイテのふたり、
一緒にひらいたみんな、
お手伝いしてくれたおひとりおひとり

よい日をね、と祈ってくれたみなさん

ほんとうにありがとうございました。

 
 
友人たちのうれしい報告も
花ひらくように届いた、その日でした。