2014年2月16日日曜日

空白にあてて。

 

 
なにしろ、雪。
 
 
 
五感で知覚できるもの以上をもちろん含んで
生きていると思っている。

以前、多くの人が見えないでいるものが見える
というひとがオーラをみてくれたことがある。
 
白いひかりで、その淵をいろんな色が彩っているように
そのひとには見えるのだって。
 
「たくさんの魂の経験をしてきたひとがこういう色になるんです」
 
とそのひとは言ってくれたんだった。
 
 
一方で
 
「あなたははじめて生まれてきた魂です」
 
そう言ってくれたひともいて
 
ひとつ、思うことは
そのどちらのことばも、さほど
というかほとんどまったく
わたしにとって重要にならないということだ。
 
 
 

 
見てくれた人はそれぞれに、驚いてくれたけど
その驚きはその人の経験の上にあるものだった。
  
 
 
「ばかかと思ってた」
「やさしい」
「なかみおとこ」
 
いろんな言葉が
通り過ぎていく

 
ただ自分は自分なだけで
雪が積もった道を歩くというのは、ほんとうに大変なことでした。
 
 
ほんとうに真っ白で
わたしがいてもいなくても
まるでおなじなようだった。
 

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