2014年3月25日火曜日

ゴーウィズザフロー アンド ダンス、ダンス、ダンス

 
 
 
夜勤明け、最寄り駅を降りると
女子高生が3人改札をぬけてきたところで
 
1人が足を怪我して松葉杖をついていた。
 
電車は彼女たちが改札ぬけて、
車両に乗り込むのを待って発車した。
 
 
 
なんとなく、心むなしくなった日。
夕方の出勤前
家を出る前に本棚からよしもとばななの『海のふた』を手にとった。

電車の中で、開いたページを読み返す。


目をとじて
好きな漫画のなんてことない、ちょっとおかしいひと場面、思い出す。

西日に木の葉が照るのを見る。
 
「いつか終わるんだ」
そう思ったら、すこし楽になる。


つかの間、ここにいて、いつか終わる。

なにをしてもいい。なにもしなくてもいい。

世界はことばを話さない。
人が物語をかたり、物語を読み、消えていく。



むなしさを救うのは
なんでもないもの、だなと思った。



とるにたりない、温かなもの。
時が経つと、冷めて消えているもの。







夜、仕事を終えた駅のホームで
足をひきずる男性を見た。
 
乗り換えの駅で、松葉杖の女性を見た。

降りた最寄り駅で、また足を引きずる人をみた。





足、をけがしている人に、目がいく。
何かサインかなと思うけど、わからないから
そのままにした。

お風呂に入って、ちゃんと眠ろうと思って帰った。










今朝、ゆっくり起きて

友人にメールをうつ。
綴りながら、結びつく。






昨日の夜勤明け、車で西武線沿線の駅まで送ってもらったとき
道の合流地点でドライバーが
「流れに乗るのが大事なんだよ」
と言ったこと。




オール漕ぐのやめて
流れにゆだねてみようか。

必死に歩くのやめてみようか。



go with the flow







物語読む、人の性。




躍起にならなくてもいい。
 


足は前に進むことを可能にする。
でも、そのためにあるのではない。
アイラブユー
もうすこし踊ろう。
 

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