2014年4月17日木曜日

 
 
 
山崎ナオコーラの『男と点と線』
昨夜、待ち合わせ前に入ったドトールで読み終えた。
 
また読み返すと思う。
 
 
 
小説をまた、読めるようになった。
 
 
いろんなことを、考えたり
考えていなかったり、あらゆる出来事を、自分の見たいように見たり
不意にその眼鏡がはずれたり、繰り返しながら生きている。
 
  
 
小説がまた、読めるようになったのは
「あたま」を捨てたからだと思う。
 
あたまで世界をつくることを、やめたからだと思う。
 
 
 
 
それから、あたまに従うことを、やめたからだと思う。
 
 
 
 
世界は、起きている。
 

 
 
 
生きているのは、はじめて。
1回こっきり生きて、終わる。
 
「こう生きるべし」ということばをつくったひとも
生きるの初心者だ。
 
みんな同じ土俵の上。
だから他人のことばを生きなくていい。
 
じぶんを信じていい。
 
いろいろ試してみよう
 
世界が流れるのを観察してみよう
 
 
生きるのははじめて。
 
いまはそういう、気持ち。
 
 
旅行鞄を空港に忘れた。
 
たまたまここに、降りて、しばらく滞在する。
でもいつかまた搭乗口に戻るときがくる。
 
ここは旅先。
 
 
 
どんな旅をしてもいい。
 
 

世界を発見していい。
 

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