2014年5月18日日曜日

夜勤前の、まだ夕焼け色残る空を
飛行機がちいさく
飛んでいくのが見えて

家のそばでみる飛行機は
自衛隊のものだけど
ここの上を飛んでいるのは
旅客機かなと思うと

なんだか空を流れていく
そのちいさな飛行機のつぶが
あたたかなものを
運んでいる気がしてきて

すこし心が穏やかになるような感覚があった。



小学生の男の子が
目を瞑って歩いている。

周りで友人たちが
こっちだよ!
こっち!と
声をあげてはしゃいでいる。





駅のホームで
電車を待っていたら
腕に蚊がとまりそうになった。








呼吸するたびきっと、
どこかへむかっている。


だいたい、
どこかはわからない。



目を瞑っていても
笑って手探りで
ふざけて歩いていけるみたいに




やわらかなからだ預けて
空を流れていけるみたいに

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