2014年5月15日木曜日



部屋がほとんど、片付いてきた。
 
そうしているうちに、家の水道管に小さな穴があいて
水漏れしていたらしく
ふだん使っていなかった祖母の納戸の
天井が落ちた。
 
 
真夜中近くに、業者さんが来てくれて
水道管に関しては全部直していってくれたし
壊れたものも、だめになったものも
ほとんど最小限だったと
家族で話した。
 
 
天井は乾かして、
納戸のものをどかさないと工事に入れないというから
いままだ、穴はあいたまま。
 
穴のあいた家で暮らしている。
 
 
 
水道管にあいた穴は本当に直径1ミリくらいなのに
その小さな穴で、こんなことになるんだなと思ったし
その小さな穴が20年も開かなかったなんてすごいと思った。
 
 
 
業者さんを呼ぶのは朝でいいか、と母が言ったら
弟が「すぐに呼ばないとだめだ」と言って電話をしてくれたこととか
 
天井から漏れる水をバケツと雑巾でどうにかしようとしていたら
兄が「おむつ使えばいい」と言って
納戸に残っていた祖母のためのおむつに水を吸わせて吸水が進んだこととか
 
母が、お風呂上がりに静かな廊下を通ったときに
シーシー、とちいさく微かな音に気がついて納戸をあけてみたこととか
 
 
この出来事の周りのそれぞれの動きを
家族が「ファインプレー」と捉えている感じがあって
じぶんはいい家に生まれてきたんだなと今思う。
 
 
 



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