2014年7月7日月曜日





じぶんでじぶんを、閉じこめていることが
あるなぁと思った。
 
 
薄い雲のむこうで月がほんのりと白く光っていた夕方
 
花火をしようにも
待ち合わせの時間にはまだ空が明るい
 
夜はすこしずつやってくる。
 
 
 
 
 
雨の音聞いて夜中

眠れないで開いたiPhoneの画面が眩しくて
目をつぶってそのまま眠れるのを待つ。
 
 
 
 
 
 
 
「どこで生きていったらいいんだろうということを、最近よく、考えているんです」

わたしはそう問いを持つじぶんをひらいて
ひらいてみたものの答えを与えられるわけでもなくて
わからないままぼうっとしていたけど、
 
問いのなかに、答えがあるとはよくいったもので
 
場所を欲している自分がいるのだということに
きのうの午後、ふと気がついた。
 
 
 
 

それは抽象的なものではなくて、
 
きっと確かな場所なのだ。
 
 
 
 
望遠鏡から、土星をのぞいた水曜日
 
 
ストライプのワンピース着た女の子に励まされた日曜日
 
 
あのこの誕生日、月曜日
 
 
触れて始めて、探していたことに
気がつくような。

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