2014年9月28日日曜日

やわらかい場所に、たどりつくこと。



朝、友人からメッセージをもらって
会う約束をする。

彼女と会う約束をしながら
一緒に行きたい場所があるような感じがしていた。

神社みたいな、かみさまのかんじがするところで
澄んでるところ
ふと落ち着いて、あかるいところ

そんなところで会いたいと思って
でもそれがどこだか、知らなくて

ひとまずの待ち合わせをして
会ってからごはんを食べて、
はじめての場所を散策していたら
そんなところに、辿り着いたのだった。
 
 
 
源泉ちかくの
澄んだ水に触って

金木犀のかおりがうつった
冷たい空気もあびた。
 
 
 
 
すこしずつ、はじまったことが終わっていっていて
終わりのしずけさのなか風がたてば
また景色が変わりはじめる
 
 
 
 







2014年9月25日木曜日

はじまり














所沢にCha-tu-chaというお店があります。
きのう、お店のホームページと、
Cha-tu-chaのオンラインショップchamitが完成して
オープンしました。



オンラインショップをはじめることや
ホームページをつくることの前で
立ち止まっていたところに
「手伝うよ!」とわたしが言った一言で
動いたと、友人は言ってくれたけれど

実際に動き出してからは
彼女自身がぐんぐんと動いて
短い準備期間のなか、きのうのはじまりに
立つことができました。
 
 
 
 
1ヶ月ちょっとの、準備期間中

s-clothes-treeの出張アトリエ週間もあり
お店にお手伝いで立たせてもらって感じたことは

いいお客さんのいる、お店だなぁ…ということです。

常連さんはもちろん
 
初めてやってきた、というお客さんとも
お会いしたけれど

なんだかひとりひとり、印象にのこるところのある
すてきなひとたちでした。
 
 


Cha-tu-chaに置かれているひとつひとつの作品は
ちゃんと光をあびて、空気をふくんで
そこにあります。



今までのご縁も
あたらしいご縁も
 
またよい流れでめぐっていきますように。
 
 
 




2014年9月21日日曜日

どんどん澄んでいく






気がつくとカーデガンを着ている。
 
 
 
 
きのう
Cha-tu-chaでひらかれていた
s-clothes-treeの出張アトリエ週間がおわりました。
 
わたしもお手伝いに出かけていた。
 
 
 
色んなひとに会えて嬉しかった。
お手伝いにいっているあいだに会った、ひとりひとりのことが
とても印象に残っています。
 
 

 
「着心地がいい」「かたちがきれい」
身につけて
よろこぶ顔を目の前にして
 
わたしもとてもうれしかったです。


似合う色やかたちに出会った瞬間の
そのひとの表情が変わる瞬間にいつも
感動します。



期待して着たら、あまり似合わない瞬間も。
似合わないことを知って、
ちがうものにチャレンジしてみる。

ほんとうに似合うものを、見つける気持ちになってる。


試着室でおこる短い時間の出来事はささやかですが

でも確実に、
そのひとの輪郭を支える、ひと場面のように思えるのです。
 








わたしも期間中、ドロップTを購入しました。
これから着ていくのが
すごくたのしみだな。
友人ともおそろいです。
だけどきっと、それぞれの服になる。
 
 








閉店の時間に外へでると
夕焼けがすごかった。
 
 
それを眺めて、搬出をして
 
みんなで近くのお店まで歩いてごはんを食べにいきました。

帰り道
暗くなった空にまだ白い雲が透けてみえて
「違う世界に来ちゃったみたい」と
のんちゃんが言ったとき
 
わたしの頭の中には以前漫画でよんだひと場面が浮かんでいました。



お正月
誰もいないしずかな街を歩いているふたり。
 
ひとりが「みんないなくなっていたりして」と言うと
もうひとりの目に涙が浮かぶ
 
という場面です。


すごく小さな場面なのに
その場面が大好きです。
 
 
 
 
なんでもないことばかりのなかで
心がうごいて毎日生きている。

大きななにかをしたい気もするし
でもしようとした瞬間、そんなものは望んでなかったと気づいたりする。
 
大きななにかなんて幻だったなと思って

でもこのままよりすこし、遠くまでいかなくちゃいけないような気がしたりする。





だけど魔法はいつでもすでに起きている。
ときどきひみつがみえそうになって
涙がでそうになる。
 
 
 
 
秋がはじまってから昨日まで
いろんなことがすでにあって
 
斎場近くの土手からみた、川のむこう
対岸の光が
今もあたまのなかをちらちらとしています。
 
 
 



 
 

 
 
 



 
 

 
 


2014年9月18日木曜日



東京タワーやスカイツリーは
目に入るとなぜかうれしい。


流れていく電車のひかりとか、車のライトとか
 
あそこに誰かがいて生きているということを思うと
すこしやすらぐ感覚がある。
 
 

 
 

2014年9月12日金曜日

START : s-clothes-tree出張アトリエ週間 + 所沢 Cha-tu-cha



今日から(もう日付がかわってしまう。12日から)
所沢にあるお店、
Cha-tu-chaで
s-clothes-treeの出張アトリエ週間、スタートしました。
 



店内のレイアウトがまた、かっこよいです。
 


わたしもs-clothes-treeの服を着て
今日はお手伝いでお店に立たせていただきました。




上の紺のプルオーバーは以前の展示の時に出されていたかたちです。

着心地がよく、動きやすいので
自然と着ていることの多くなる服です。

Vネックになっていて、
もちろんそのまま1枚すっと着られるのですが
Vネックが似合わないわたしは
中にシャツなどを着て襟を出して着るのが好きです。
今日は下に薄手のパーカーを着ていて、フードを出して着ました。
寒くなってくると、下にタートルネックのセーターを着て重ねたり。



今回も
Vネック、丸襟のワンピースがそれぞれオーダーできるようになっています。
ラグラン袖の、パーカーワンピースも。
スカートに、つなぎもあります。


着ると、かたちのきれいさがとてもよくわかりますし
着心地のよさも体感してもらいたいなぁ…と感じているので
たくさん試着してみてほしいなという思いがあります。





写真では暗くて見えにくいけれど
下は紺のスウェットを履いています。
 
出張アトリエ週間中、お店にも並んでいます。
 





上の写真のように、リブが長くなっていて
すっとのびたラインで足がきれいに見えます。

お腹と、足首をリブがささえてくれて
着ていると、からだを心地よく支えてもらっている感覚があります。


白とグレーのスウェットもあります。
 
 



今日はお店にお越しくださったお客さまが
それぞれに試着をしてくださって
好きなもの、似合うものと出会うよろこびやたのしさに
たくさん立ち会えて
すごくうれしかったし
とてもたのしかったです。
 
 
いろいろ着てみているうちに

やっぱり似合うもの
意外にも似合って新鮮に感じられるもの
好きなもの
ピンとこないもの
 
着ているひとのなかで
その出会いがどんどんクリアになっていく感じが
いつも、いいなぁと、思うのです。




着てみてはじめて、頭の中にあった印象と
実際のじぶんと服の相性がちがうことがわかったり
やっぱり、という自分と出会ったり。
 
肌触りや、生地がからだをささえる感覚や、ラインの出方
ただ見た目だけではないもので(見た目はもちろん)
服を感じていることにも気がつきます。
 
 
 
たのしく、たくさん、着てみてほしいなぁと思います。
お店は
月、火、金、土のopenで
出張アトリエ週間は20日まで。
 
 
Cha-tu-cha
http://cha-tu-cha-memo.cocolog-nifty.com

s-clothes-tree
http://s-clothes-tree.sunnyday.jp








s-clothes-treeとの出会いは
狭山に開いていたカフェ、ロイテから始まりました。
今日は
ロイテのお客さまで、s-clothes-treeを知っていて…
という方もいらっしゃり
とてもうれしかったです。
 
あたたかい流れに、さわったようなかんじがしました。
 
 
 






ちなみにまんなかの写真の
三角のブローチは
Cha-tu-chaでhaseさんのワークショップがひらかれた時に
つくったブローチ。いいブローチ。

haseさん
http://www.hasenokutsuhomepage.com

 




2014年9月11日木曜日

s-clothes-tree出張アトリエ週間 + 所沢 Cha-tu-cha


所沢に、Cha-tu-chaというお店があります。
チャトゥチャとよみます。
とても好きなお店です。
 

http://cha-tu-cha-memo.cocolog-nifty.com/blog/
 
 
こちらのお店で明日から20日まで
(お店のオープンは、月、火、金、土曜日)

s-clothes-treeの出張アトリエ週間が始まります。
 
http://s-clothes-tree.sunnyday.jp
 
 
 

Cha-tu-chaの好きなところのひとつは
お店に置かれているもののどれにも
気持ちが届いていることです。


気持ちが届いて置かれているものは
じぶんの場所を与えられて、素直でいられるから
たたずまいが、きれいです。



 そして
s-clothes-tree
すこしずつ、ここの服が、生活の中に増えていくことが
じぶんを助けてくれていると感じています。

着心地がよく、着て立体的になったときに
服のきれいさがよくわかります。

それから不思議なのは
s-clothes-treeの服やストールを身につけると
なんだか着たそのひとが、その人らしく見えるのです。
 
 
 
初日の明日、12日は
わたしも伺って

みなさんがたのしく、試着したり
お買い物できるように
 
お店のお手伝いをさせていただくことになりました。


最終日の20日は
s-clothes-treeのサオリさんがおこしになるそうです。



期間中ぜひ、
たくさん着てみて

じぶんにふっと、合う一着を
見つけてみてください。





昨日、Cha-tu-chaで、企画展用にレイアウトされた店内をみせてもらってきたのですが
とってもすてきになっていましたよ。











なんだか気がつくとお風呂にも入らず床で眠っているこの頃です。
朝方目を覚ましてお風呂に入って、朝ごはんを食べて
1日が始まると、また同じように眠っていたりするのだけれど
 
 
こういう時は、こういう時だなと思います。
 
 
それからまた、時間がほかっと空いて
部屋の整理をして、ふとんでふかふか眠るときがきている。
 
 
 
からだは素直に、割とその時に適した場所で眠っている気がします。
 
 
 

2014年9月7日日曜日



ひさしぶりに雨が降るなかを
歩いた感じがした。
 
わからないことがあったら
わかるようになればいいということを
体験から知っていく。
 
わかるまでの時間はまちまちだろうし
解る、ことばかりではないかもしれないけれど。



 
 
 

2014年9月5日金曜日

ちいさな、




空気も冷たいのに
むっと蒸す感じがあって

おなかがすーすーするのに
肌の表面はじわりとする感覚が
心細い。
 
  
 
 
仕事を終えて外へでると
雲が晴れて月が見えていた。
 
 


2014年9月4日木曜日




なににあせっているのかわからなくなるから
足をとめようと思い
 
今日は夕方までクールダウンする。
と、決める。
 

大切な友人が
今日、どんな気持ちでいるのか
考える。
 
考えても、わからないので
祈りともいえない、祈りのような気持ちで
思ってみる。
 
 
釣り堀のある公園を一緒に歩いたときの気持ちを
もう思い出せなくて
歩きながらみた光景だけが
感情を含ませずに
浮かんでくる。
 
 
 
どんな光景も
それはただ起こっているだけ。
 
感情は内側にある。

景色は感情を含んで、構成されてはいない。

 
だから本当はもっと
いろんなことが
自由にできている。
 
 
 
あせったり、頭の中がいっぱいになっていると
景色を感情で解釈しだし
足が浮ついてくる。
 
 
 
 
溢れ出しそうな感情をもっているときこそ

深く呼吸をして
 
たちどまり、感情をはきだし
 
その流れをきちんと、終わらせること。

ゆっくり眠って
 
またあたらしい日を、始めること。
 

2014年9月3日水曜日





すずしさと、すこし盛り返す暑さのなかで
揺れる季節だ。

音と光の変化が、
なによりもうれしい。