2015年3月25日水曜日


結構ショックな出来事があって
余韻で揺れている。

いい出来事とか悪い出来事とか、そういうことではなくて
衝撃度が強かった、ということなのだけれど

昨日は1日その余韻を引きずっていて
今朝起きてからもまだ、ヒリヒリとしている。



土が掘り起こされたような感覚で
石やら、草の根やらが散らかったまま
歩いているような感じがする。



そんな中で友人の作業を昨日も手伝いながら
昼食に出掛けた長崎ちゃんぽんで
衝撃を受けてまだ歪んだままの形で喋り始めたら
心の中にきゅっとかたいねじれが見えて
顔をあげたら、聞いてくれているそのひとの目も
きゅっとかたくなって、不器用にまっすぐなのだった。


自分がかたいねじれに触りながら喋っているのを
いま見ていてくれているんだと思った。





午後から手伝いに加わった可愛らしくみえる女性は
帰り際にほろっと、ちいさなヒリヒリを口にした。
ほとんどやわらかく包まれ、見えないようになっているけど
確かにある、ヒリヒリだった。


もっと話を聞くことも多分できたけど
彼女は席を立つ。

そこで席を、立つ人なんだ。と思った。





不器用に
不器用さを、きれいに隠したりしながら

そのひとなりを
生きている。




うまくできないのに、うまくしようとする姿は
ちいさなこどもみたいで

大きな体をしてそんな風にするのは
利もないし笑えるのかもしれないけど




泣きそうなのに口角をきゅっとあげる人に
美しさはちゃんとある。








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