2015年8月11日火曜日



部屋の掃除をして、
先日注文を受けていた冊子を作って、
絵の続きを描こうと思って
スケッチブックを持ってTuuliへ行った。
 
Tuuliの階段をのぼる前、
男の子の元気な声が2階からこぼれてきて
あの子がいるのかな、と思ってあがっていくと
青木さんとharukaさんの音楽を聴きに行ったお店のご夫妻と息子さんがいらっしゃる。

この男の子の声だったのだね、と思いながら奥の席に掛けようとすると
ダイスケさんがいた。
 
久しぶりに会ったダイスケさんは顔色がよく
ピントが合ってる感じがした。
前に会った時になんだか曇ってた(失礼、)空気が
綺麗に晴れている。
相席して喋り始めて、届いたアイスコーヒーを口にした瞬間美味しくて
会話が一瞬止まった。
 
ダイスケさんがほろっと言った言葉が響いて、
手帳に書き記す。

つるんと、ダイスケさんの纏う空気が綺麗になっているから
「生まれ変わったみたい」と感じて
そのまま口にしたけど
それは「別人になったみたい」ということではなくて
すごく、「らしくなってる」という感覚だった。

 
読みたい雑誌がないという話から
しゅんすけくんが
「(店に)プロレス雑誌を置こうかな」とぽろっと言ったのを拾って
ダイスケさんも私も「いいじゃん」と即答する。

ボブ・ディランが流れたTuuliはすごくよかった。


うまく書けないけど
真似するものもないし、他の誰にも真似できない
絶妙な「らしさ」というか

すごくしっくりくる何か
嘘のない、何かが
そこにある感じがして。
 

 
 
吉祥寺に展示を見にいくので、とお店を出る。
別れ際にダイスケさんが1枚、写真を撮ってくれた。
 
フィルムカメラ。
シャッターを押して、現像に出して、焼き上がって、あらわれる。
何度もは撮れない。すぐに消せない。
 
限りがあって、編集しきれず、あらわれでるもの。
 
 
 
駅まで向かいながら、サルスベリの花がもくもく咲いて綺麗だなと
来るときと同じことを、また思う。
 
 
電車に乗って、吉祥寺へ。
電車の乗り継ぎがスムーズで調子がいい。
国分寺直通電車、中央特快。

中央線の窓から見えるアスファルトが濡れていて
雨が降ったのかな、と思う。
 
吉祥寺で降りて、にじ画廊に着き
2階のギャラリーに入ると
試着室の大きなカーテンからひょこっと古川さんが顔を出す。

それからしばらくすると
川越の珈琲屋さんTangoさんたちがやって来た。
「かわいいね」と言いながら、展示をみている。
詩を書いた大きなカーテンを、いいですね、と
言ってくれた。

Tangoさんたちを見送った後、
階段をのぼってhaseさんがやって来た。

そうしたらみっちゃんもやって来た。

今日は絶妙にいいタイミングだ、と思っている間に
上がってきた雰囲気のある素敵な女の子に見覚えがあって、
おそるおそる、2、3年ぶりに名前を呼んでみる。
「ゆいちゃん、」

2、3年前の初対面から、2度目の対面の女の子だった。
 
 
約束しなくても、会える人とは会えるんだ。
と思っていると
LINEに、タイの風景が届いた。


星の軌道みたいに
自分の軌道にのっていれば
会える人に、会える。



 
 
 
s-clothes-treeの服も、たくさん試着した。
 
欲しいものは、たくさん。

でも本当に、必要なもの、ひとつ。
 
欲しかったリネン混のブルーのスパッツを買った。
 
 
 
ロングTシャツと合わせて着よう。

冬は大きめのニットと合わせよう。
 
わたしも、
「らしく」なろう。
 
 
 
家に帰って
冊子を郵送できるように準備する。
 
スケッチブック持ち歩いたけれど、
帰ってからも絵は描けなかったから
しっかり時間をとって、描きあげる。



目的があれば、苦手なこともできるけれど
苦手なことに埋没して
目的を見失わないこと。

光をみて、光をこぼすこと。
 
 

 

 
 

 

 


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