2015年8月16日日曜日

 
 
自分のなかの、迷っていたことば
聞いてもらったら
そこにあった気持ちに、血が通い始める。
 
手の中の小さなひな鳥みたいに
こわれそうなやわらかさと、熱いくらいの熱を持つ。
 
 
 
仕事とか、暮らし方とか
ぜんぶ、繋がっていることだから
バラバラに考えるのは難しい。
 
それでも逃げないで
触れられる小さな端っこの出来事や気持ちに、ちゃんと関わり、
 
今、決められることを、決めていく。
 
  

短期ということで働いていた派遣の仕事
派遣先の状況をみて
思っていたより長く勤める必要があるかもしれないと感じながらも

なんだか自分の気持ちがぼやけて
ただ流されそうになっている感覚に気づく。
 


「ひとつ、ひとつ、決めていく」
そう決めたら
 
目の前に起こる出来事が、ふわりと変わった昨夜だった。
 
 
派遣先のひとたちと
帰り道に
缶ビールと、缶チューハイ

初めてのこと。
 


じぶんが何をしてきたか、何をしたいか
聞かれるままに話していて
話を聞いてくれたそのひとに
「ちゃんと目処をたてて、次のところへ行ったほうがいい」
と、言われる。
 
言ったそのひとが
「すみません、この子、すぐ辞めると思います」と
隣でハイボール飲んでた社員さんに言う。
 
社員さんは頷いて
「おれは、今日、おおくぼさんの話聞けて、満足」
と言った。


 
 
ここで正しいこと
あそこで間違っていること

ここで間違っていること
あそこでは正しいこと
 
その場所にいるときには、きちんと勤めながらも
左右されない
わたしの気持ち。
わたしの大切にしたいこと。
 
 
ひとつひとつ、決めたら
ちいさくても、ひとつずつ、そう、なっていくこと。

 

 

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