2015年9月5日土曜日


ゆかりをまぶしたお米に、梅干しつつんで
おむすびにして持って行った。
 
社食でコロッケを買おうと思っていたけれど
休憩をとる時間が遅れて社食が閉まっていたから
スーパーでアイスクリームを買った。
 
おむすびと、アイスの糖質ダンスだけれど
凝ったものが、今はからだに入っていかない。
 
おむすびは簡単だけど
力が落ちているときでも、口に運ぶことができて
それから、じん、と
からだを支えてくれるのがわかる。
 
コンビニのおむすびじゃなくて、
誰かがにぎったものでもなくて、
自分でにぎった、おむすびが、こういうとき、効果がある。
 
たぶん、じぶんのために、ちゃんとこしらえる。
ということが
じぶん自身に、力を与えているのだと思う。
 
 
 
オリンピックのエンブレムのニュースを見ると、心がふさぐ。
いちばん、恥ずかしいのは
浅はかに、たたいて、撤回させた、名前のない、この国の空気だ。
そう思った。
そう思うとまた、くやしく、かなしい。


すこし想像すれば
丸も、丸とシンクロする、曲線の切り抜き方も、理にかなっていて
理にかなってシンプルになるほど、どこかで誰かが考えたことと
重なることもあると、考えられるし

自分の名前で、あんな大きな仕事を請け負って
(大小は、関係ないと思うけど)
誰かのデザインを真似して使うなんて、つまらないこと
ものをつくる人間だったら、しないって、わかる。


ひとの何倍、何十倍、もしかしたら、何百倍、だ。
それくらいの、努力をしてきたはず。
積み重ねてきたはず。

 
 
雑に眺めて批判だけできるように報じられるニュースが
3年後、世界から消えていますように。
 
 
 
 
夜、街路樹の百日紅の花に手をのばした。
ふわりとやわらかい、花びらの感触。
 
 




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