2015年11月19日木曜日



昨日は新大阪から15時前には新幹線に乗ったので
東京駅からの電車もラッシュからはずれ、
ゆっくり座って帰ってくることができた。
 
 
風邪をひきそうだ、と感じたのは
数日前に、混み合っているスターバックスに入ったからだった。
ドアが開いた瞬間、中の空気が淀んでいて、
あ、これはだめだ。と思って一度はやめようとしたのだけれど
ひと息ついて、予定を見直す時間が欲しかったので
えいっと入って、やっぱり、風邪をもらった。
 
 
その日は
お風呂に入っていたら珍しく、何かの気配があって
そそくさとあがって眠った。

昨日の朝まで、何かが近くにいるような感じがしたけれど
5時半に起きようと思っていたら
5時頃に、部屋でパキパキっとラップ音がしたので目が覚めた。
 
(起こしてくれたのかな…)と思いながら
(もし、ついてきていたとしたら、私、何もしてあげられないよ)と
心の中で声をかけてみる。
 
気配がなくなった。
 
 
 

先日、ごはんを食べた友人と
思い立って、近くの書店に入り
それぞれが、なにか大事な影響を受けた本
というのを5冊選んで、プレゼントし合う
ということをした。
 
小さな街の書店だったので
あげたい、と思う本の在庫がないのも
多分、よくはたらいて
 
探しながら
「あ、これ、いい本だったな」と
思いがけず見つける本もあった。
 
 
帰りの電車の中で、受けとった書店の袋をひらくと
自分では見つけられない、5冊が入っていた。

きっと普通に暮らしていたら、手にとらない。
その人と自分が関わったことで、渡された通路。


ひとの目をつうじて
わたしは 見えた気になっていた世界や、自分自身を
解体していく
それから新鮮な、(なにか新しいものであり、根源的なもの)という感じのする
なにかの、片鱗を、すこしだけ、みたり、触ったり、する。




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