2015年12月24日木曜日


ここのところ毎朝
起きた時から頭の中に流れている音楽があって
iTunesに入っている曲だったりするので
朝いちばんに、かけてみることにしている。

今朝は原田知世が歌う、ノスタルジアだった。
 
昨夜、なんばの駅を歩いていると
改札で名残惜しそうに別れていく男女が多く
クリスマスなのだなぁと思った。
駅の構内では、売り子さんが声をだしてケーキを売っている。

 

色々動き出して行くのは年明けからになりそうで
今、友人の紹介で出会った、焼き芋屋さんの仕事をしている。

駅に出店していて、駅の構内や、改札脇に簡易店舗を出し
オーブンにがしがしと焼き芋を入れて
ふっくらと焼き上がったものを、並べて売っていく。

昨夜、なんばを歩いていたのも
焼き芋屋からの帰り道だった。

焼き芋、というものの性格上か大阪の気質なのか
買って行く人たちは必ず何かひと言ことばを残していくのが面白い。
高校生たちがぞろぞろと
「めっちゃうまそう」「やばい」「見たらあかん〜」などと言いながら
通り過ぎていく。
 
天下茶屋駅の構内で販売している時は
地下鉄からのぼってくる風が冷たくて、すこし寒かったけど
あるときふいに、歌声が風と一緒にのぼってきた。
聖歌隊の賛美歌だった。

改札に近づいていって、地下鉄の方をのぞいても
誰の姿も見えない。
でも、たくさんの人の、歌声がのぼってくる。

美しすぎて、すこし泣いた。

歌声で、心が洗われるっていうことが、あるんだ。と
思った。


お芋を買うときに
「この子、ください」という人がいて
かわいらしい。

風邪をひいたので
グレープフルーツジュースばかり飲んでいる。
お芋屋もちょうど、年末までお休み。

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