2015年11月30日月曜日


引越前の、部屋がものすごいことになっている。

ようやく、
まずは本当に必要なものだけを持って行こう。
足りないものは、取りに戻ってこよう。
実家の部屋の片付けは、時間をかけてまた少しずつさせてもらおう。
と、思えて
本棚から出したものの、荷造りできなかった本を、
棚に戻し始めている。
 
29日の、ごはんの会のこと、
まだ言葉にならなくて
ただ、
会に来てくれたみんなに、渡した言葉をそのまま、
ここにも残しておこうと思います。

  
 



 
 

人が光になるということ

今日はここへ来てくださり
ほんとうにありがとうございます。

ひとが ひとり そこにいると
その場所はあたたかく
明るくなります。
 
もうひとり そこへ やってくると
ひとりと ひとりの重なりで
光は つよくなり
また そのあわいに影がうまれ 

わたしたちはたのしくあそぶことも
しずまり いこうこともできます。
 
「人が好きです」と、話すと
時々、相手の人が、おどろくことが
あるけど、迷いなく口にできるのは
あなたとの出会いに
恵まれているからです。
 
小さな頃、
”もし全部夢で、ほんとうは
何もなかったら、誰もいなかったら、
どうしよう”
そんなことをよく考えていました。
 
世界のひみつは
今もわからないけれど

こんなに多様で、ゆかいな人たちと
同じ時、同じ場所に
あらわれることができ、

そうだ!一緒にごはんを食べない手はありません。
 
感謝とともに
さぁ、いただきます。
 
 

 
場所をひらいてくれた
Tuuliのしゅんすけくんとまりちゃん
来てくれたあなたと、みんな
心をむけてくれたひとり、ひとり、
多くの縁を繋げてくれた
木綿ちゃんとまっぴ
豊かなご縁のすべてに
感謝します。
 
 
 
 

 

ひとは光だと思う。

2015年11月28日土曜日



空が晴れていると、嬉しい
雨がやさしいこともあるけれど。


昨日の夜は、星が綺麗だった。
満月過ぎて、再び欠け始めた月も綺麗だった。

流れ星がみたいな、と思ったけど
みたいと思っている時に、目に入るものでもないんだ。
と思いながら、すこし立ち止まって夜空を見上げていた。
 
 
引越にむけて荷物を整理している。
洋服を、衣装ケースに入れ直せばすむことなのだけど
なかなか進まない(で、この文章を書き始める)。
 
衣装ケースを5ケース買ってきたけれど
そこに入れるだけの洋服がないことに気づく。
(新しい家では、服以外も収納するつもりだけれど、
運び出しの時には、服以外は入れないでください。と引越業者の方から説明があった。)

だけどもっと、少なくできる気がして、立ち止まる。 

そんな中でも、10年以上着ている服もあって
自分の本当に好きなものは、こういうものなのかな。。と思う。
ペイズリー柄の、てらてらとした、半袖のブラウス。

わたしは、わたしが、本当に好きなものを、もっと、好きになろう。
 
水玉の半袖ブラウスは、やっぱり置いていこうと思った。


 

2015年11月22日日曜日

「スムーズにいかなくてよかったね」

という言葉が、
眠りかけの頭に、浮かんできた

スムーズにいかなくて、よかったね

そういうことも
あるよな、と思った。

2015年11月19日木曜日



昨日は新大阪から15時前には新幹線に乗ったので
東京駅からの電車もラッシュからはずれ、
ゆっくり座って帰ってくることができた。
 
 
風邪をひきそうだ、と感じたのは
数日前に、混み合っているスターバックスに入ったからだった。
ドアが開いた瞬間、中の空気が淀んでいて、
あ、これはだめだ。と思って一度はやめようとしたのだけれど
ひと息ついて、予定を見直す時間が欲しかったので
えいっと入って、やっぱり、風邪をもらった。
 
 
その日は
お風呂に入っていたら珍しく、何かの気配があって
そそくさとあがって眠った。

昨日の朝まで、何かが近くにいるような感じがしたけれど
5時半に起きようと思っていたら
5時頃に、部屋でパキパキっとラップ音がしたので目が覚めた。
 
(起こしてくれたのかな…)と思いながら
(もし、ついてきていたとしたら、私、何もしてあげられないよ)と
心の中で声をかけてみる。
 
気配がなくなった。
 
 
 

先日、ごはんを食べた友人と
思い立って、近くの書店に入り
それぞれが、なにか大事な影響を受けた本
というのを5冊選んで、プレゼントし合う
ということをした。
 
小さな街の書店だったので
あげたい、と思う本の在庫がないのも
多分、よくはたらいて
 
探しながら
「あ、これ、いい本だったな」と
思いがけず見つける本もあった。
 
 
帰りの電車の中で、受けとった書店の袋をひらくと
自分では見つけられない、5冊が入っていた。

きっと普通に暮らしていたら、手にとらない。
その人と自分が関わったことで、渡された通路。


ひとの目をつうじて
わたしは 見えた気になっていた世界や、自分自身を
解体していく
それから新鮮な、(なにか新しいものであり、根源的なもの)という感じのする
なにかの、片鱗を、すこしだけ、みたり、触ったり、する。





メールの返事や、色んなことが
中途半端になってしまって、ちょっと、ほぅっ…となる。
 
先日まで働いていた派遣先の上司から連絡がきて
「どうして電話とらないの?連絡して」
と、言われ、着信履歴やメールの履歴を見ると
もうとっくに過ぎた日に、「臨時で1日働く」と約束をしていたことに気づく
 
という、夢をみた。


昨日、大阪へ行って、借りることになる部屋の契約をしてきた。
せっかく、大阪まで往復新幹線にして行ったのだから
(風邪をひきそうな気配があったので、夜行バスはやめた)
あそこに顔をだし、あの人と約束をして…と、
何かしらを得よう、と、勘定するような、すけべ心が働いたけれど
からだは疲れているし、
契約のため、だけ。といっても、それくらいの大切なことだから
それをして、帰ってきたらいい。
と、いうか、そうしたいと、思っている。
と、余分な欲を払って、本心の通りにしたら、すっきりとした。
 

同じように
引越を前に、会いたいなと思う人はたくさんいる。
なかなか、会えなくなっちゃうかもしれないから、
顔を見たいなって、浮かんでくる。
 
だけど、

でも、

やっぱり、会わない時は、会わなかったじゃないか
と、思う。

 
いつでも会えるって思って、会わなかったよねって、思う。


会いたい時に、やっぱり、会おうよ。
それは距離の、問題じゃないよ。
そんな風に、思う。

会いたいって心が、沸点に達したら
どこにいたって、私たちは、会うんだ。


ごまかさない、心のところで。





 
 



なんて、書きながら
やっぱり、会えたらいいな。と思って
ごはん一緒に食べないかい?
と、お誘いです。



Tuuli 
(事前含め、当日連絡は、わたしまで)







2015年11月3日火曜日



昨日は冷たい雨が降ったので
心の不安があらわれた。

底なしの穴みたいなもの。
「これからどうしていけばいいんだろう」というわからなさ。

今まで何度も出会ってきた、暗い穴だから
この穴と出会っても、穴に潜っていってはならぬ。
と知っている。
村上春樹の小説なら、穴に潜ればそこから通じて行く場所があるけれど
この場合の穴は、潜ると出るまでが大変なんだ。

だから穴があるのを知っていながら、
淡々と現実を動かして行ったり、気分の変わるようなことを
していくしかない。

そう思って、外へ出て
とにかく現実の寒さに対応するために
冬用のルームシューズを買った。
 
大阪へ行く日程を決めるのに、
何日の夜行バスをとるかで、ぐだぐだと悩み始めた自分がいたので
「自分で決めるしかない」「わからないなら調べるしかない」
と思って、調べて、それから決めた。

決めたあとのことは、そこで起こることだとか
出会う人からもたらされるもので、どんどん変わっていくから
まずは
「自分が決めること」を、決めるのが仕事で
それから先にどうなっていくかは
今までだって、ずっとずっと、そうだったように
天からもたらされるようなもので
コントロールはできない。

いつも出来ることはシンプルで
自分が決めることを決めること
それから
起こることを受けとめていくこと
信じること


夜になってから
「できたらちょっと助けてほしいことがあって」
と、友人にメッセージを送った。

ひとりで出来ないことがあれば
助けてもらうこと



そのメッセージを送って
やっとすこし、楽になった。


「何かあったら相談してください」と
ずっと言ってもらってきたけど

相談ってどうすればいいんだろう、と思っていた。



今まで、本当に助けてもらい続けてきた人生だけど
自分から「助けて」とか「手伝って」って言ったことが
何度あるかな、と思った。

ー本当は何度もあって、無礼なことに、忘れてしまっているのかもしれないし
 恵まれている自分は、そう言葉に出す前に、
 きっといつも、手を差し伸ばしてもらってきた。



でも
助けて、とか、どうしたらいいと思う?とか
手伝ってほしいんだって言葉

わたしはこれから
言えるようになろう。




そう思って、眠った。

今朝は真っ青な秋晴れで

心は明るい。

昨日見えた穴も、今は穏やか。

天気で気持ちもコロコロ変わる。

だから不必要に穴に潜らなくていい。
穴があると知っていればよくて
天気が変わるとそれが見えなくなることも
知っているといい。


ひとつひとつ。現実的に。



2015年11月2日月曜日

11月1日
朝起きると風邪ひきそうな予感があって
すぐに漢方と風邪薬飲んで、1日眠っていた。

前日で派遣の仕事が終わった。
体も変わろうとしているのかもしれない、と思った。

1日眠っていたら夜には朝の頭痛もぜんぶなくなって
すっかり元気になっていた。
 
今朝起きて、高速バスの予約とか不動産屋さんへの連絡とか
することを考えていたら
「あ、本当にあっという間に、動いちゃうな」
という感覚がくる。
 
予定立てて見通していたことだけれど
いざ視界がひらけてくると
あぁ本当にそうなるんだ、と体感して
すこしドキドキとしてくる。

でも多分、ここ2年かけて、いきつもどりつしながら
準備はしてきていたから、こわがらないで
いってみよう、と思う。

そしてもう、色んな人が関わってくださり、動き始めている。
 
 
 
 
派遣先にいつも来てくれるおばあさんがいて
「私は、今月いっぱいなんです。いつもありがとうございました」
とお話すると
「びっくりして、手がふるえちゃう」
とおっしゃる。
 
最終日、お手紙を持っていらしてくださったので
「これからも、ご相談あれば、○○さんにお声がけください」と紹介をしていると
「昨日は驚いてしまって、ごめんなさいね。わたし、子どもがいないものだから、孫みたいに思って、お会いできると嬉しいなぁという気持ちがあって」
とお話くださって、胸がきゅんとなった。
 
おばあさんの時代の方で
お嫁に行ってお子さんがいらっしゃらないというのは
ずいぶんつらい思いもあったのではないかな、と
想像したりもした。


ひとはみんな、じぶんのかたちになるしかない

という思いと

そのかたちが、かならず最善である

という思いが重なる。



おばあさんが、贈ってくださった
お手紙とハンカチを、受け取りながら
 
愛したいっていう気持ちに
あたためられるような感じがした。