2016年5月24日火曜日


ベランダに干した毛糸のラグや
ウールガーゼのストールに触れると、もうほとんど乾いている。
 
ウールは撥水性がいいんだなーと思ってから
昨日の夜ごはんののこりを温めて、昼ごはんにした。
 
食べながら、考え事をしていた。
 
前世とか来世って本当にあるのかな。
確認しようもないけど、でももしかしてあるのかもしれないな、と
さっきは思った。
 
それから昨夜の夢を思い出した。
 
「死んだら時がとまってしまう」
 
もしも来世があるのなら、とまらない。
めぐり続けるだろう、と思った。
 
 
昨日、こわい感じが近くにきたのにはすこし心当たりがある。
妄想かもしれない、と気をつけながら。

母がずっと行っていなかった、父方のひいじいさんたちの墓参りに行くと
言っていた。
 
 
時のとまったところに、いるひとが来たのかもしれない。
 
夢話かもしれない、と置きながら
ひとつ、ここに書きたい。
夢のなかで、ああ言ったひとに。
自分のなかの、夢のかけらに。
 
 
死んでも、時はとまらない
ぬけがらを置いて
つぎへ行くこと
 


 
 
 

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