2016年10月13日木曜日



Ura.さんからいただいたお仕事の仕上げにとりかかる。
パソコン画面を見つめて制作する時間が重なっていたので
「手書き」と「切り貼り」を基本にしているこの仕事が新鮮で楽しい。
あたたかいものになるように。
 
 
お昼過ぎから、さえこちゃんとあおいちゃんと会った。
さえこちゃんもあおいちゃんも背がすらっと高い美人さん。
さえこちゃんはシックな色合いの花柄のワンピース、
あおいちゃんは黄色ベースのチェックのオールインワンを着ていて
並んで座ると華やかで、その様を写真に写したかったけど
恥ずかしくて言い出せなかった。

わたしはもともと手持ちの服が無地で地味な色合いのものばかりなこともあるけれど
夕方から介助の仕事があったこともあって、
紺のワンピースに黒のパンツ、グレーのニット帽姿でいた。
ふたりのきらきらとした空気を前に、
「もうすこし明るい服を着よう」「柄物もたのしく着よう」と
ちいさく思う。

週末に出かけた松本、岐阜の話題から
坐・フェンスの舞台の話をすると、
ふたりとも「みてみたい」と関心を寄せてくれて嬉しかった。
 
星野道夫さんの写真展に3人とも行っていて
その話をしたり
どんな心持ちで生きていけたらいいか、とかそんな話題にふっと入って
それぞれの見て来た風景を包みからだすようにして、照らし合ったりした。
 
全然、別の場所で、まったく互いを知らずに歩いてきていても
30年以上生きてきたら、色んなことがあるし
日々のちいさな揺れもいくつも越えてきたはずで
だから、ふっと会った数時間のなかでも
互いの声がきこえる場所で、話せるのかもしれないと思った。
 
おなじようなところで悩んで
おなじようなことを見て
 
全くおなじでは決してないし
一様には語れないけど
歩いてきた、いまも歩いている、という経験から
話し合うことができる。

さえこちゃんからお仕事の相談もいただく。
自然と繋がっていく流れが嬉しい。
 
 
 

「アメリカで暮らしている友人に会って話をしたい、
 行こうか迷っていたら
 向こうが帰国することになって…」
 
そんな話をさえこちゃんから聞いていたらさっき
インドで暮らす友人から、冬に帰国するお知らせをもらった。



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